2008年12月29日

サントリー・ホール クリスマスコンサート2008 バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」ロンドン初演版(1743年)

サントリー・ホール クリスマスコンサート2008バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」ロンドン初演版(1743年)



サントリー・ホール クリスマスコンサート2008
バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」ロンドン初演版(1743年)@サントリー・ホール
指揮:鈴木雅明
ソプラノ:レイチェル・ニコルズ 、アルト(カウンターテナー):クリストファー・ローリー
テノール:櫻田亮、バス:ドミニク・ヴェルナー
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

12月23日(火)に聴きに行っています。
サントリー・ホールに行ったのは久し振りでした。
席はB席でLD5列という後ろの端っこという位置だったのですが、それでもとても
聞きやすかったです。
これがたとえば初台の東京オペラシティコンサートホールの、2階、3階席だと本当に
「下から聞こえてくる音」を聴いているという感じなのですが、サントリー・ホールは
客席がすり鉢状に作られているので後ろでも、端っこでも音がとてもきれいに
響いてきます。

今回聴いたのはヘンデル作曲のオラトリオ「メサイア」のロンドン初演版(1743年)。
もっとも私は、今まで「メサイア」を全曲通しで聴いたことがないので比較などとてもできない
のですが、クリスマスにふさわしい華やかな楽曲だったと思います。
内容はキリストの到来の予言と降誕、受難、復活、昇天、神の栄光、キリストによって
もたらさせた生命の喜び、というものです。

後半にある合唱が有名なハレルヤコーラスです。
私はハレルヤコーラスがこの「メサイア」の楽曲だったとはすっかり忘れていました。
アルト(カウンターテナー)のクリストファー・ローリーさんの歌声はたぶん初めて聴きました。
ドミニク・ヴェルナーさんの安定感のあるバスは大好きです。
特にハレルヤコーラスの後の、バスのアリアがとても印象に残りました。

荘厳で、それでいてとても力強く華やかで美しい「メサイア」でした。


終演後のホール前、アークヒルズの噴水のイルミネーションがとてもきれいでした。
皆さん記念撮影してるから、なかなか人のいないところがとれない。
約30分待って、来る人がとぎれたところですかさずこの写真を撮影しました。


2008年12月23日、アークヒルズのイルミネーション
posted by みどり at 12:09| Comment(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする