2008年12月09日

映画「SAW(ソウ)5」

映画「SAW(ソウ)5」


映画「SAW(ソウ)5」@TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
監督:ディヴィット・ハックル
脚本:パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン
出演: トビン・ベル、コスタス・マンデラー、スコット・パターソン、他


12月4日(木)に観に行っています。
TOHOシネマズ六本木ヒルズに行くのは約半年ぶり、ポイントがたまっていたので
今回はタダで観ています。

人気ホラー映画のシリーズ5作目です。
最近のホラー映画は、ほとんどバイオレンス映画と同義語になってますね。
今回の「SAW5」も過激映像続出なので、心臓のそうとう強い方でないと観るのは無理です。
ホラー映画は苦手なのですが、1,2作目のシチュエーションのあまりのおもしろさ、
そして3作目は駄作・・・と、思っていたらこの3作目の枠を活かしてそれまでのファンを見事にだまして感嘆させた4作目。
この映画だけは見続けようと思っています。

物語も1作目から5作目まで完全につながっているので、前作までを総べて見た方で
ないと全く内容が分かりません。
普通のシリーズ物と違って、シリーズが進むにつれて時間軸も未来に向かって進む
のではなく、過去の作品に残された謎の説明を加え、時間的隙間を埋めて行くように
新作が作られているからです。


<あらすじ>
猟奇的殺人事件、その犯人は通称ジグソウ。
正体は末期ガンだったジョン(トビン・ベル)。彼は命を大切にしない者に、罰と心を入れ替えて生きるための
チャンスを与えるという名目でこの事件を起こしていた。
そのジグソウも3作目で死亡。
しかしジグソウが行っていたのと同じ手口の事件がおこる。
彼の「後継者」がいるらしいが・・・・、
と言うのが前作までのお話。

そして今回。
前作の事件から九死に一生を得て生還したFBI捜査官のストラム(スコット・パターソン)。
そしてやはり前作の事件からまったく無傷で生還したホフマン刑事(コスタス・マンデラー)。
満身創痍のストラムは事件捜査から外されるが、彼はホフマンこそがジグゾウの後継者ではと疑い独自の捜査を始める。
そして、別の場所では5人の男女が首輪をはめられて密室にいた。
部屋の壁にはV字型の大きな刃があり、これと首輪はケーブルで直結。
5人はまだ気がつかないが、お互い世間で何かつながりがあるらしい。
そして声が聞こえ「5人が一緒になって生き残り、これまでと違う生き方を選んでほしい」という。
ゲーブルは動き始め、このままでは5人とも命が危ない。
5人からかなり離れた場所に5つのガラスケースがあり、その中には首輪を外す鍵が入っているが・・・。



あとはネタバレになるから、書けません。
ジョン=ジグソウは、もうとっくに亡くなっているのですが、回想シーンとして登場があります。
話の展開も今までよりも、謎解き部分はかなり少なくなっていました。
ほとんど無いと言ってもいいくらいです。
事件を追うストラムの行動、そしてホフマン刑事の正体は観てるこちらはほとんど分かっているからです。
それでもつまらないという感じが起きないのは、この二人がどうなっていくのか、そしてジグソウの
本当の後継者は誰なのか、という謎は残されたままだからです。
またコスタス・マンデラー演じるホフマンの不気味なふてぶてしさが、この映画にはあってるようです。

ジョン=ジグゾウの元妻、の元に彼の遺品の箱が届けられその中をみた彼女は驚きますが、
それがなんだったのか観客には最後まで分かりません。

つまりこのシリーズ5作目では終わらず少なくとも6作目が作られる、と分かりましたf(^―^;

もうこうなったら、映画館の暗闇でショッキングな映像に縮み上がりながらもとことん最後までつきあうつもりです。


ところでこの映画の上映の前にホラー映画「ミラーズ」の予告編の上映がありました。
それも「SAW5」上映前の、TOHOシネマズ限定の過激バージョンの予告編。
なかなかすごいサービスでした(^_^;)
posted by みどり at 09:46| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする