2008年07月11日

ブライアン・イーノ アンビエント・シリーズ全4作

ブライアン・イーノ アンビエント AMBIENT1


イギリスのミュージシャン、ブライアン・イーノ(BRIAN ENO1948年生まれ)のCD
アンビエント(AMBIENT)シリーズを始めて知ったのは随分と昔のこと
なのですが全4作なのに
いままで1,2,4作目しか持って無くてなぜか3作目の存在を知りませんでした。
今回初めてその存在に気がつき、購入しました。
なのでちょっと書き留めておきたくなりました。


アンビエント・ミュージックは日本では環境音楽と訳されています。
ブライアン・イーノのアンビエント・シリーズも、静かなきれいな音楽ばかりです。

ロック・ミュージシャンであるブライアン・イーノの音楽の全てを知っているわけでは
ありませんがこのアンビエント・シリーズは大好きです。

「AMBIENT1 MUSIC FOR AIRPORTS」
イーノのアンビエント・シリーズで一番知られているアルバムだと思います。
「空港の音楽」ですが、実際空港で流れることを想定して作られた音楽らしい。
初リリースは1978年。
イーノのアンビエント・シリーズ全4作の中では一番好きです。



ブライアン・イーノ アンビエント AMBIENT2

「AMBIENT2 THE PLATEAUX OF MIRROR」
これも静かできれいな音楽です。
ハロルド・バットのピアノも美しい。
初リリース1980年。


ブライアン・イーノ アンビエント AMBIENT3

「AMBIENT3 DAY OF RADIANCE」
私がイーノのアンビエント・シリーズとして知らなかったのは、このアルバムだけイーノは
プロデュースと音楽編集をしているだけで実際に演奏しているのはLARAAJIという方がやっているためらしい。
このアルバムは「ブライアン・イーノ」で検索してもすぐには出て来ないのです。
ララージという方によるダルシマーという楽器(インドの楽器)の演奏を、イーノが電子処理してるようです。
今回初めて聴きましたがとても美しい音楽でした。
初リリース1980年。

ブライアン・イーノ アンビエント AMBIENT4

「AMBIENT4 ON LAND」
これを聞いていると夕方の荒涼とした砂漠のイメージがわいてきます。
夜、一人で部屋で聞いていると少々不気味な感じもします。
アンビエント全4作の中では一番苦手なアルバムです。
初リリース1982年。
posted by みどり at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」


映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」@MOVIX亀有
監督:スティーブン・スプルバーグ
出演:ハリソン・フォード、ケイト・ブランシェット、シャイア・ラブーフ、他


7月6日(日)に観に行っています。
考古学者で冒険家の「インディ・ジョーンズ」を主人公にしたシリーズの4作目。
かなりがっかりしました。
1,2,3作目を観ていなくても話は分かるように作られています。
特に1作目と物語がつながっているようですが、1作目を観ているのに完璧に
話を忘れてしまった私でも、今回の話は分かりました。
(このシリーズは2作目の「魔宮の伝説」が好きでした)
やはり今回の作品は、あくまでも前作までを観たファンのための映画と感じました。

水晶を削って作られた実物大の人間の頭蓋骨の形をしたドクロ、クリスタル・スカル。
古代に作られたらしいクリスタル・スカルを、かつてそこに置かれていた神殿に戻せば
その者は神秘の力を授かるという伝説がある。
このクリスタル・スカルを巡る冒険が展開します。


映画が始まってすぐに感じるのはハリソン・フォード演じるインディ・ジョーンズが
「年取ったなあ・・」ということ。1作目1981年、2作目1984年、3作目1989年。
前作からすでに20年のブランクがあるわけで、年齢重なってるはしょうがない。
アクションに「キレ」が無いのは無理ないとしても、普通に立っている立ち姿が
ダラッとしてしまりがありません。
こういう言葉使いたくないけれど、いかにも「オジンクサイ」
姿勢のピシッと決まった競演のケイト・ブランシェット演じるイリーナと比べると、はっきり分かります。
年を取ったハリソン・フォード=インディ・ジョーンズに以前のようなアクションをさせるのは
無理なのはミエミエで、これなら年を重ねた分、知恵で乗り切る場面を見せてほしかったです。
そして潔く後輩に後を譲る、という形にした方がどんなにカッコよかったか。


今回出演のシャア・ラブーフ君はずいぶんかっこよくなったなあと感じました。
彼を初めて観たのはキアヌ・リーブス主演の「コンスタンティン」で。
エクソシストのコンスタンティンの相棒というか、助手のタクシードライバーの役で脇役
だったのにかなり印象に残っていました。
去年公開された「トランスフォーマー」では主役。
急成長株ですね、彼は。
どうせなら次回は、彼を主役に新シリーズを作っていただきたいです。
posted by みどり at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする