2007年02月06日

映画「ラッキーナンバー7」

映画「ラッキーナンバー7」

映画「ラッキーナンバー7」@MOVIX 亀有
  監督:ポール・マクギガン  脚本:ジェイソン・スマイロヴィック
  出演:ジョシュ・ハートネッシュ、ブルース・ウィルス、リューシー・リュー、他


1月31日(水)に観ています。
おもしろい、との評判を聞いていたのですが関東圏では上映が2月2日までだった
のであわてて観てきました。
確かにおもしろかったですが、あえて人にはお勧めができません。
なにしろ登場人物が、次々殺されまくりの映画なのです。

しかし、とても構成のうまいお話です。
一人の青年スレブン(ジョシュ・ハートネッシュ)が、人違いされて事件に巻き込まれて
しまう話・・・と思ってたらとんでもない、実は!と言うおもわぬ展開を見せてくれます。

事の発端は、競馬の八百長で馬に興奮剤を注射したことが外部に漏れ、その話を耳
にした男が危ない連中から大金を借り一儲けしようとします。
が、その薬のせいか馬がゴール直前で転倒。
当然男は借りた金を返せず、本人も妻も一人息子も殺されてしまいます。
物語の本題は、この事件の20年後のことです。
簡単に言うと復讐劇。
感のいい方は、もうこれで分かってしまうかも知れませんね。

すぐネタバレになってしまいそうなので、あまり詳しくお話できませんが観ているうちは、
いろんな出来事が頭の中でバラバラのまま。
今、この話が進行中だけどあの件はいったいどうなったの?と頭の中が少々パニック。
それがラスト近くになると、それまでバラバラだったジグゾーパズルのピースがパタパ
タはまりこんでいくようなおもしろさがありました。
爽快感があります。

ジョシュ・ハートネッシュという方を観るのは初めてなのですが、なんだか好青年風なのが
いいですね。いやみがなくて。

モーガン・フリーマンは闇社会のボスという設定ですが、この方はどう見ても正直な
いい人に見えるので配役としてはあまり合ってないような気がしました。

ブルース・ウィルスは出演する映画ではたいてい主役になりますが、今回は一歩
退いた感じです。その方がこの映画には合ってると思いました。

リューシー・リューはキュートですね。
でもこの映画ではこの人でなくちゃ、という必然性も感じませんでしたが考えてみたら
この方は東洋系、モーガン・フリーマンは黒人だし、これでこの映画は出演者の人種
がバランスよくなるんだなと気がつきました。

映画好きの方にはお勧めしたい映画です。

posted by みどり at 00:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする