2006年08月13日

2006年観劇旅行顛末記 その3(最終回)

7月17日(月)大阪は朝から雨。
この日は足を伸ばして宝塚市まで行きました。

一人旅に出るときは、電車・バスの時刻表は事前にネットを利用して細かく調べて
おくことにしているのですが、今回はそれをしませんでした。
以前も行ったことがある場所だし、電車は頻繁に出ている路線を利用しますから特に
不安が無かったからです。
(以前、奈良県の飛鳥を歩き回ったときは、事前にバスの時刻表を調べておくことは
必須でした。なにしろ1,2時間に一本しかバスが来ないところなのです。)

しかも今回は今までと違って携帯電話を持ってるので、これでネット使って時刻表を
調べられるので助かりました。

午前8時少し過ぎ、ホテルを後にしました。
折りたたみ傘を持ってきていて助かった・・・と、思ったのに壊れてる(T.T)
不幸中の幸いで、すぐ近所にコンビニがあるのでここで購入。

ホテル近くのJR森ノ宮駅から、JR大阪駅へ。
歩いて阪急梅田駅へ行き、阪急神戸線に乗ってから西宮北口駅で阪急今津線に
乗り換えて初めて行く宝塚南口駅で下車。思っていたより小さな駅でした。

この日は、ここから宝塚市立手塚治虫記念館へ向かいました。
途中の武庫川にかかる宝塚大橋を渡っていると、宝塚大劇場の横を阪急今津線の
電車が通っていくのが見えて、これが実に絵になる景色です。

阪急今津線



橋を渡りきると手塚治虫記念館はすぐ。
前回(2002年)こちらに来たときは、宝塚駅から行ったので宝塚大橋を渡ってみました
が、向こうには何があるんだろう?と思いながらも、それから先には行きませんでした。
今回は、その時の「未知の向こう」からやって来たことになります。
こういうのが、私にとってのささやかな満足です。
再びやってきた手塚治虫記念館のことはこちらにまとめてあります。

記念館を出ると、今度は宝塚大劇場へ。
11時開演の花組公演「ファントム」を観てきました。感想はこちらにまとめてあります。

終演後は売店を物色。なにかここでしか手に入らない物があるといいんだけど
・ ・・と、思って見ていたらまさにお目当てのものをみつけました.
グリコ製「近畿地区限定・たこ焼き味プリッツ」

グリコプリッツ・たこ焼き味


こういうのたぶんあるだろうと思っていました(^o^)
グリコのプリッツは、今までにも地域限定版を何度も見かけて来たからです。
東北へ行ったときは「ウニ味」、神奈川県・横浜中華街版は「エビチリ味」、東京版は
なんと「江戸紫味(桃屋ののり佃煮のアレです)」でした。楽しいです。
と、言うわけで宝塚グッズは一切買わずプリッツだけ買って帰ることにしました。

この後は、もう千葉県へ向けて帰るだけなのですが購入した新幹線の発車時刻まで
間があるので、少しだけ宝塚市観光していくことにしました。
しかし雨は少しも降り止まないあいにくの天気。

事前に地図を調べていたので本当は、宝塚大劇場から歩いてもいけそうな清荒神
清澄寺(きよしこうじんせいちょうじ)と鉄斎美術館へ行ってみたかったのですが、
道を間違えたようです・・・結局あきらめて後戻りして、宝塚駅へ行きました。
今度は時間もないので、阪急宝塚線に乗って中山駅下車。

中山寺・山門


中山寺へ行きました。画像は山門です。
西国三十三カ所の第24番札所。
知らなかったのですが、ご本尊の十一面観音様は安産の観音様なのだそうです。
それにしても雨降りのせいなのか夕方(午後4時過ぎ)のせいか、祝日だというのに
人がほとんどいません。
ちょっと拍子抜け気分でした。

ここを後にしてからは、ひたすら千葉県の自宅に向けて帰るだけです。
新幹線の指定席券を購入していたので、遅れるわけに行きません。
JR新大阪駅に5時半頃着。

昼食も食べ損ねたし、そもそも今回の旅行では関西らしい物を何一つ食べていな
かったので売店で「大阪寿司」のお弁当を購入。

大阪寿司


お弁当を大事に抱えて新幹線乗り場へ。
いつもは関西への行き帰りは夜行バス専門の私が、今回は珍しく新幹線利用なのは
休日が取れないので時間節約の為です。
新大阪・東京駅間14050円。夜行バスならこの値段で往復できるのに・・・。
しかし、その代わり早い!
6時15分新大阪駅発、東京駅には9時少し前に着。
10時少し過ぎには千葉県内の自宅に帰ってくることができました。


私の観劇旅行は、いつも関西の劇団、維新派の公演を見るのがメインです。
来年、維新派はどこで公演をやってくれるのかわかりませんが、日本国内ならどこで
でも観に行くつもりです。
関西の劇団ですが、関西で公演をやるとは限らないので今までも観劇ついでに奈良
県の室生村、瀬戸内海の犬島へも行かれました。
旅行へ出る自分なりの口実が作れて、観劇ついでに観光もできるので来年はどこへ
いけるのか今からとても楽しみです。
posted by みどり at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする