2006年08月12日

劇団四季・東京「キャッツ」21回目

キャッツ特製うちわ

劇団四季・東京「キャッツ」21回目@東京 キャッツ・シアター


トップに載せた画像は、終演後に劇場の出入り口でもらったキャッツ特製うちわです。
紙製で、下に指を入れる穴の開いたごくごく簡単な作りのものです。

8月1日(火)に1階3列目中央ブロック(S回転席)で、観ています。
とても良い席なのですが、観劇用の眼鏡を持ってくるのをうっかり忘れていました。
私はかなりのド近眼なので、通常かけているのとは別に度数の強いよく見える眼鏡を
持ち歩いていて、映画・演劇・展覧会を観に行ったときはこちらにかけかえることに
しているのです。

この日の主な配役です。
長老猫のオールドデュトロノミー・小林克人さん
プレイボーイ猫のラム・タム・タガー・福井昌一
マジック猫のミストフェリーズ・松島勇気さん
娼婦猫のグリザベラ・早水小夜子さん

この日は、確認しようと思っていたことが一つありました。
それは今までさんざん何度も観てきたにもかかわらず、気がつかなかったことを
見届けること。
二幕目の鉄道猫・スキンブルシャンクスのシーンでミストフェリーズが途中どこから
消えるのかと言うこと。
このことは、前回観に行ったときにたまたま近くにいた方達のおしゃべりから知った
事でした。

犯罪王・マキャビティが長老猫・オールドデュトロノミーを誘拐し、ミストフェリーズが
マジックで取り返すシーンが、鉄道猫のシーンの2シーン後にあります。
ミストフェリーズは、自分のソロシーンの準備があるので急いで舞台上から消えると
いうことなのですが・・・・。

問題の鉄道猫・スキンブルシャンクスのシーン。
後半、全員が回りのがらくたを持ち寄って「列車」を形作る場面があります。
「列車」を作った後、持ち寄ったがらくたを回りに戻すシーンでミストフェリーズの動き
に注目していると・・・・彼は舞台左側の階段状になった部分に向かって走り、駆け
上がって奥に消え、そのまま戻ってこないではありませんか。
もちろん舞台上では鉄道猫のシーンが続行中です。

持ち寄ったがらくたを回りに戻すシーンは、全員がバラバラの動きをしているので
この日まで、私はミストフェリーズのこの動きに全く気がつきませんでした。

ミストフェリーズはソロ場面では舞台の天井からキラキラのベストを着てかっこよく
降りてきます。しっぽの長さもそれまでより短くなっているし、猫の身繕いには時間が
かかるのですね(^◇^;)

何度も観ているのに、気がついてないことがいまだに多い「キャッツ」です。


ところで、大人物猫・バストファジョーンズのシーンで彼は胸につけた赤い花を客席に
ポーンと投げるので、ひょっとして手に入らないかと期待したのですがダメでした。
この日、花を手に入れたのは最前列・中央ブロックの端っこの席の方。
バストファジョーンズがこの方の方に合図してから投げたので「?」と思いましたが、
終演後この理由がわかりました。
席の方は小学生のお嬢さんとお母さんの親子だったのですが、ジブリアニメ
「魔女の宅急便」に出てくる黒猫・ジジの大きなぬいぐるみを持っていたのです。
ジジのぬいぐるみで、バストファジョーンズにしっかりアピールしていたのですね。
posted by みどり at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季・東京「キャッツ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする