2016年12月09日

人形師 山本由也 劇人形作品展&「海沼正利+上野山英里+山本由也」ライブ

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人形師 山本由也 劇人形作品展&「海沼正利+上野山英里+山本由也」ライブ@東中野 ポレポレ坐
ポレポレ坐の紹介サイトはこちら
http://za.polepoletimes.jp/news/2016/10/201611221211-puppet-exhibition-1.html

12月8日(木)行ってきました。

人形師でもあり、人形劇団かわせみ座を主催されてる山本由也(やまもとよしや)さん。
ここ数年は、今頃の時期にJR東中野駅すぐそばのポレポレ坐で、作品展と
様々なジャンルのアーティストさんとのコラボライブをされています。

今年は16ステージ。
ライブは23日から始まっていたのですが、なかなか都合がつかず今回やっと行ってきました。

愛らしい人形達と、音楽のコラボ。
美しくも楽しかったです。

ゲストのお二人は、はじめて知りました。
海沼正利(パーカッション)さん、どうみても壺のような楽器をたたいているのが印象的。
いい音でした。

上野山英里(ピアノ、キーボード)さんのピアノも、優しく華やか。


終演後は写真撮影OKでしたので撮らせていただきました。

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2016年12月07日

2016年12月の予定表


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冒頭の画像は、今月のJR浜松町駅の小便小僧君です。

今までは、何を見に行くか細かく書いていましたが今回は省かせていただきます。

映画は12月11日からの渋谷のイメージフォーラムで、ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映
「アニメーションの神様、その美しき世界」が楽しみです。
http://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/186/


今月で楽しみなのは、毎年12月に開催される桑原弘明さんのスコープ展。
そして音楽ではバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏会「メサイア」が一番の楽しみです。


12月20日からは私が参加している日本画教室のクループ展がはじまります。
もちろん私も出品します。


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2016年12月06日

日展(改組 新 第3回(平成28年度)日本美術展覧会)


日展(改組 新 第3回(平成28年度)日本美術展覧会)@国立新美術館
日展公式サイトはこちら。
https://nitten.or.jp/index.html
10月28日(金)〜12月4日(日)


12月4日(日)最終日、観てきました。
この日はまずは山種美術館を鑑賞、さらに歩いて根津美術館を鑑賞。
さらに国立新美術館へ行ってきました。

18時までの展示ですが、16時からは一般1200円のところなんと半額以下の300円
なのでこれを利用し、さっと観てきました。
日本画、洋画、工芸、彫刻、書道などありますが、書道は全く分からないのでパス。
約2時間ですが、書道以外観てこれました。
平日にいけば、作品の写真撮影ができたのですがこの日はダメだったのがちょっと残念でした。

一番観たかったのは、宮田亮平さんの作品。
今回は「月とあそぶII」という作品がありました。
作品画像は下記のリンクからどうぞ。
https://nitten.or.jp/exhibition/03/535.html

鈴木英子さんの「在りし日」も印象に残りました。


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2016年12月04日

「円山応挙『写生』を超えて」

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 「円山応挙『写生』を超えて」 @根津美術館
展覧会サイトはこちら。
http://www.nezu-muse.or.jp/sp/exhibition/index.html


12月4日(日) 観てきました。


チラシにも使われている「藤花図屏風」が一番のお目当てでした。
丹念に描かれた花。
さっといきよいよくまるで一筆書きのように描かれた枝。
金色の地に紫の花、墨の濃淡で表現された枝が映えて美しいです。


都心とは思えない、紅葉の庭園も観てこれましたよ。

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二羽のカモ(かな?)は動きも仲良く。

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開館50周年記念特別展「速水御舟の全貌 日本画の破壊と創造」

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開館50周年記念特別展「 速水御舟の全貌―日本画の破壊と創造」@ 山種美術館

12月4日(日) 最終日に行ってきました。

展覧会サイトはこちら。
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2016/gyoshu.html#top


恵比寿駅から山種美術館へ向かう途中の銀杏の木。
黄色くなった葉っぱのモップのようなモフモフ感が、きれいでした。

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さて、会場入ってすぐにあるのは、器に入ったザクロの絵。
写実的に描かれたザクロの表面は、シミや傷さえ美しい。
小品ですが、好きな作品です。

10代の頃の作品からその生涯を追うように、作品展示がされています。

名作「炎舞」は、別室に。
日曜日の最終日と言うこともあり、会場内は混んでました。
絵が見えなくて困るというほどではありませんでしたが。

人の多い地下の、狭い空間では閉塞感があり、早々に会場を出ました。
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極上文學 第11弾「人間椅子/魔術師」

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極上文學 第11弾「人間椅子/魔術師」@全労済 スペースゼロ
原作:江戸川乱歩
キービジュアル:尚 月地
【演出】キムラ真(ナイスコンプレックス)
【脚本】神楽澤小虎(MAG.net)
公演サイトはこちら
http://www.gekijooo.net/11th-isu-majutsu/



12月3日(土)観てきました。
朗読劇、の公演も今回で11回目だそうですが、私は今回初めて知りました。
今回はロック歌手のROLLYさんが出演されるので、役者としての姿を
是非観たくてチケットを取りました。
演目も、大好きな江戸川乱歩作品ならなおさらみたい。


ステージ上は椅子、と後にさらに小さな回転する舞台がしつらえた
簡素ですがいろいろに形を変えられる形になっていました。
音楽はキーボードの演奏の方が一人。

出演者は本を持ちつつ、台本を読むスタイルで演技をするスタイル。
男性が女性役も演じているけれど、違和感なくむしろ怪奇現像の江戸川乱歩文学を
表現するならぴったりなのか。

椅子作りの職人が人間が入れる椅子を作ったと告白する「人間椅子」は、
原作も短編で、今回の二演目上演では最初に。

後半は一人の男の復讐譚「魔術師」
乱歩作品はほとんど読んでいるのですが、かなり昔なのでけっこう忘れてました。
舞台を観ていてだんだん思い出したしだい。
魔術師の男を演じるのはROLLYさん。
素顔の分からないくらいのメイクと衣装ですが、キッチュな感じで楽しそうに演じているのが
「魔術師」にぴたりとはまっていて、観ていて楽しい。

そもそも、「魔術師」は明智小五郎探偵と、後に妻となる文代との出会いの物語でもあるので
その意味でも興味深い物語です。

舞台のラストは今回の二演目を考慮した演出で、乱歩の原作とはひと味違う
ひねりのきいた物になっていました。








【出演】
<読み師>

足立英昭、石井マーク、伊勢大貴、小西成弥、長江崚行、
松田洋治、松本寛也、水澤賢人、村田充、ROLLY、他
<具現師>

赤眞秀輝(ナイスコンプレックス)、福島悠介、濱仲太(ナイスコンプレックス)、太田守信(エムキチビート)、萩原悠

<奏で師・音楽>
橋本啓一




<12月7日追記>

この日の席はお土産付きの「極上シート」
何がもらえるだろう、と思ったらチラシと同じデザインがプリントされた
トートバックでした。

さらに私はROLLYさんの来年のカレンダーを購入しました。

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フィリップ・ドゥクフレ カンパニーDCA 「CONTACT−コンタクト」

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フィリップ・ドゥクフレ カンパニーDCA 「CONTACT−コンタクト」 @彩の国さいたま芸術劇場
演出・振り付け:フィリップ・ドクフレ

紹介紹介サイトはこちら。
http://saf.or.jp/arthall/stages/detail/3602

10月28日(金)に観に行っています。
フィリップ・ドクフレさんの公演というと、ダンスの印象が強かったのですが
今回は歌あり、お芝居あり、映像あり、まるでサーカスかキャバレーのショー
のように多彩で賑やかでした。
なかでも映像は、一連の動きを重ねていくようなイメージの重なりでとても印象的。

摩訶不思議、賑やかで華やかなステージでした。

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2016年12月03日

ミュージカル「わたしは真悟」プリビュー公演初日

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ミュージカル「わたしは真悟」プリビュー公演初日@ 神奈川芸術劇場

原作:楳図かずお「わたしは真悟」
脚本:谷 賢一   
音楽:トクマルシューゴ/阿部海太郎 歌詞:青葉市子
演出・振付:フィリップ・ドゥクフレ   振付・美術:エリック・マルタン 

12月2日(金) プレビュー公演初日を観てきました。

ミュージカル「わたしは真悟」公式サイト はこちら。
http://www.watashingo.com/


じつは原作漫画は全く知りません。
自我を持ったロボットが登場する、という事くらいしか知らなくて。
タイトルなら聴いたことがあるのですが。
出演者の方々も、テレビをほとんど観ないのでほとんど知らない方ばかり。
正確には、演劇舞台等でみてるけれど覚えてないのです、ごめんなさい。

今回は、演出・振付がフィリップ・ドゥクフレさん、だと知ってチケットを取りました。

でも原作を知らない私でも、これは面白かったです。
12才の小学生の真鈴(まりん・高畑充希)と悟(さとる・門脇 麦)。
彼らの遊び相手で、自分たちの知ることを教えていた産業用ロボット。
名前から一字を取って、真吾と自ら名乗り出す・・・。
愛し合いながらも別れ別れになる二人と。
「チチ」「ハハ」を助けに、会いに行こうとする「真吾」・・・。


フィリップ・ドゥクフレさんの演出らしく、ダンスシーンがあったり、ダンス風の動きがあったり。
映像も、人体をオブジェのように見せるのが面白い。

ロボットの真吾はどう表現するのかと思ったら、成河さんがロボットの分身のように現れ
語る方法をとっていました。
これは違和感なし。

音楽も良かったです。

時折、原作漫画のページが現れるのはいいのか、悪いのか。
よくわからないけれど、原作の絵もかなり印象的なので、演出家としては
これも見せたかったのでしょうね、きっと。

物語の方は、原作を知らない私でも「これはまだ話の冒頭部分なのでは?」と
感じたのですが、原作は全7巻あるとかでやはり、途中だったようですね。
舞台なりに完結させていたので、これはこれでいいと思います。



今回は初日だったので、原作者の楳図かずおさんも見に来ていたようです。
取材のカメラも入っていました。

12月2日、3日はプレビュー公演。
この後、年明け1月には東京公演がありますが演出はまた変わるかも知れません。
ちょっと、観に行きたい気がします。


公演パンフレットは、表紙カバーのデザインが4種類。
中身は同じ。
好きなのを選ばせてもらえたので、緑色の物を選びました。

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フィリップ・ドクフレさん演出の公演「コンタクト」を10月にみてるのですが、
感想はこの後で少し書き留めます。
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2016年11月22日

福井と金沢をまわります。

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東京駅から福井行き夜行高速バスに乗って、福井駅前に到着しました。


うどんで、朝御飯♪
お腹すいてたので美味しい。


これから無料のフレンドリーバスにのって福井県立図書館へむかいます。


目的は図書館内の福井ふるさと文学館。
自動人形師ムットーニこと、武藤政彦氏の作品展が
あるのです。

その後金沢へ移動。
金沢21世紀美術館、泉鏡花記念館などまわってきます。

そして金沢駅から東京行きの最終便で帰る予定です。
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「カーニバル カオスな夜」&13月世の物語: 第五回展覧会「霧の國の魔女 トワル」

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「カーニバル カオスな夜」&13月世の物語: 第五回展覧会「霧の國の魔女 トワル」 @ 代官山 アートラッシュ

11月18日(金)に行ってきました。

代官山アートラッシュはアートやアクセサリーの展示販売のお店。
アートラッシュの公式サイトはこちら
http://www.artsrush.jp/


私が行くのは決まって、ポオエヤヨさんのアート作品、ジュエリーが出るときです。

今回は「カーニバル カオスな夜」と題して複数の作家さんの作品が並ぶ目に楽しい空間にな


っていました。

その中でお目当ては ガブリエルガブリエラの、第五回展覧会『霧の國の魔女 トワル』

展覧会公式サイトはこちら。
 http://gabrielgabriela-jp.blogspot.jp/2010/11/blog-post.html?spref=tw&m=1



「ガブリエルガブリエラ」とは、 武 盾一郎さん(線譜)とポオ エ ヤヨさん(細密画・ジュエリー)のコラボレーションユニット

武 盾一郎さんもポオエヤヨさんも、とても繊細な絵を描かれます。

あえて言うと違いは 武 盾一郎さんはやや硬質、ポオエヤヨさんは 愛らしさが強い。

毎回楽しみなのはポオエヤヨさんのジュエリー。
私にはとても考えつかない華やかなデザイン。
まるで見たことの無い、行ったことの無い国からのお土産のようです。

 
今回も迷いつつ、2点お迎えしました。

あまりきれいな写真でないのが申し訳ないです。

大きい花はブローチにもなるペンダント。
小さいのはチョーカーにもなるペンダント。



今回はジュエリーばかりに目かいってしまったので、後日改めてまた観に行きたいです。




<12月7日追記>

ご縁のできた作品の写真を追加します。

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2016年11月21日

内林 武史 オブジェ作品展「Particles of the galaxy」

内林 武史 オブジェ作品展「Particles of the galaxy」@ 新宿タカシマヤ 10階美術画廊
11月16日(水)〜29日(火)
内林武史さんの公式サイトはこちら
http://hikidashi.garag.net/?eid=1575595



11月18日(金)に観に行ってきました。


オブジェ作家の内林武史さん。
作品はどこかレトロな雰囲気がありますが、よく見ると最新の機器や技術か
隠されています。
観てきれいで楽しく、触ってびっくりだったり。
ちょうど内林さんが在廊していたので、いろいろお話を伺うことができました。



写真撮影は、OKでしたのでブログでご紹介しますね。
まずは入り口。

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空中都市のようなオブジェは、光の変化で昼間だったり、夕暮れのようにも見える。


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小さな椅子の作品「銀河へと繋がる」
椅子の上の小箱の中を覗くとまるで宇宙がありました。

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影も美しい作品達。


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これもまた空中に浮かんだ都市と、その地下部分のようにもみえる作品。

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箱に入った月夜。

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箱に入った壁に掛けたり、床に置くことも可能な彗星「記憶の中の彗星」

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レトロな雰囲気のこれは?

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実はSDカードを入れると、音楽が聴けるのです。
乾電池で使える可愛いプレーヤーなのです。
木製ですが、レトロな風合いをだし、前面の丸い金属部分もすべて手作りなのだそうです。
「intaract-858-gth」という作品名の意味はなんだろう?
内林さんに伺いそびれました。

しかしこの可愛いプレーヤーでスピーカー。
とても気に入ってしまい、実は我が家にお招きすることに決めてしまいました。


このブログでご紹介した他にも、作品がありますのでぜひ会場でご覧になっていただきたいです。
私も会期中にもう一度、伺いたい。








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2016年11月11日

ハンス・ベルメール+ウニカ・チュルン「ファンム・アンファンの楽園」


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ハンス・ベルメール+ウニカ・チュルン「ファンム・アンファンの楽園」@ LIBRAIRIE6/シス書店

展覧会公式サイトはこちら。
http://librairie6.exblog.jp/23507405/



11月11日(金) 観てきました。

ハンス・ベルメールと言うと、私は頭の無い異形の人形(球体関節人形)写真をとった人形作家で、写真家というイメージが強いです。
初めて彼の名前を知ったのがそんな写真で、インパクト大だったせいだと思います。


今回はそのような写真は少なく、繊細な線で描かれた版画作品が多数。
描かれているものは、ぐにゃぐにゃして、よくよく眺めるとかろうじて人の目のような、手足のようなものが見える。
まるで人体をぐにゃっと、丸めてしまったようにも見えます。



ウニカ・チュルンはベルメールのパートナーだったそうです。
この方の線は、ベルメールとは違ってゴタゴタと子どもの遊びのような、でもどこかかなり病的にみえる。
実際、晩年精神を病んでいたとか。

互いに影響しあったはずの二人の作品が一緒に見られる機会です。

写真はギャラリー店主様の了解を得ています。
アップでご紹介したいのですが、ベルメール作品はかなりエロチックでもあるので控えさせていただきますね。

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2016年11月10日

阿佐ヶ谷スパイダース結成20周年・阿佐ヶ谷スパイダースPresents「はたらくおこと」

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阿佐ヶ谷スパイダース結成20周年
阿佐ヶ谷スパイダースPresents「はたらくおこと」@下北沢 本多劇場
作・演出 長塚圭史

劇団公式サイトはこちら
http://asagayaspiders.net/

11月7日(月)に観に行っています。

12年前の上演された作品の再演だそうですが、私は初めて観ました。
阿佐ヶ谷スパーダース結成20周年記念公演だそうです。

物語はこんな風。
冒頭、どこかの事務所らしき場所にいる三人の男。
どうやらリンゴを栽培していたらしいが、リンゴは売れず借金もあり、
経営は行き詰まっている様子。
そこへ女の子が何かを抱えて飛び込んでくる。
抱えていた液体の正体は?事務所に文字どおり飛び込んできたトラックが積んでいた物は?


小さなきっかけから、人々の思いが思わぬ方向へ展開し暴走して行くのが面白かったです。
中山裕一郎さんの、ちょっと気弱な感じながらも思い込んだら命がけ、観たいな一途なキャラが印象的でした。

この日は、終演後出演者(中山祐一朗+ 伊達暁+長塚圭史)とゲストを交えてのトークがありました。
ゲストは古田新太さん 八嶋智人さん。
古田新太さんは好きな役者さんですが、このときかなり酔っているようにお見受けしました(^◇^;)


トークも終わってロビーにでると、テレビでおなじみの古舘伊知郎さんがいるし、
撮影カメラがまわっていたようだったしで、この公演どこかのテレビ局で放送されるのかも
と思いました。

NHK BSか、WOWOWかな?






posted by みどり at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「デトロイト美術館展」

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「デトロイト美術館展」@上野の森美術館
展覧会公式サイトはこちら。
http://www.detroit2016.com/index.html



11月7日(月)に行ってきました。
仕事が休みなのはうれしいのですが、月曜日休みでは美術館巡りが
楽しみな身としては、開館してるところが少ないのが難点。

そんな中で行ってきました、上野の森に。

デトロイト美術館という名前は、私はあまり耳慣れなかった
のですが、ゴッホやゴーギャンの絵の展示があるらしいので行ってきました。

ゴッホは2枚、ゴーギャンは1枚と少ないのですが、ともに自画像が
あるのが目玉でしょうか。
私なぞ、ゴッホの自画像観たさで来ましたから。

有名なルノアールやマティスの絵もありますし、「20世紀のドイツ絵画」
では、初めて聞く名の画家が多数なのでこれはよい拾いものをした気分」でした。


今回は月曜、火曜のみ全て写真撮影OK。
ただしTwitterやブログへの公開は「不可」という作品はかなりあります。

ピカソ作品が6点ありますが全て「公開不可」です。
でも、少ないながらも若い頃から、晩年までの作品を順を追って
その作風の変化をたどれるような展示になっているのはいいなと思いました。

展示されている作品をいくつかご紹介しておきます。

会場に入ってすぐにあるのがルノアールの「白い服の道化師」

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チラシにも使われているゴッホの自画像。

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そしてこちらは、ゴーギャンの自画像です。

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美術缶の入り口に、デトロイト美術館内の壁画の小型レプリカがあります。
これはディエゴ・リベラの「デトロイトの産業」
夕方の日差しが当たって、どうも撮影はダメでした。
写したけど、観てみると分かるようには写ってないものですから。




帰りに上野駅構内にあるSoup Stock Tokyoへ寄ってきました。
現在、東京都美術館で開催の「ゴッホとゴーギャン展」にちなんで
ゴッホとゴーギャンのスープが新メニューで登場してるのです。
スープの紹介サイトはこちらです。
http://www.soup-stock-tokyo.com/campaign/museum.php

早速「ゴッホの麦畑のスープ」を食べてきましたよ。


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ゴーギャンのスープとは、週替わりで登場だそうなので、次回食べてみたいと思います(^^)

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2016年11月07日

開廊55周年記念「眼展2016Part1〜妄想キャバレー〜」

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開廊55周年記念「眼展2016Part1〜妄想キャバレー〜」@青木画廊

展覧会公式サイトはこちら。
http://aokigallery.jp/2011ex/2016augenpart1/




11月5日(土)の初日に行ってきました。
開廊記念と言うだけあって、複数の作家さんの力作揃い!
見ごたえあります。


私の一番のお目当ては桑原浩明さんのスコープ作品でした。
ファンの間では通常のスコープより少し小さいので、「ミニスコープ」と呼ばれているタイプの作品です。

手のひらサイズの箱の中を覗くと、広々とした世界が広がります。

今回販売は抽選申込み、でしたのでつい申し込んでしまいました。
結果はハズレ。
ハズレてほっとしたような、悔しいような。
なにしろお値段は70万円ですから。

今回はこの新作の他に、去年発表されたスコープ「霧と夜との国」も展示されています。
posted by みどり at 17:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

映画「恐怖奇形人間」「少女椿」


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映画「恐怖奇形人間」「少女椿」@ キネカ大森



10月11日(火)
キネカ大森で二本立て上映された映画2本を観てきました。

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よくぞこの2本をカップリングしてくれた!と言いたい。

キワモノ映画の二本立てですが、それでも共に珍しい作品。
しかも両方とも見たかったのです。


「恐怖奇形人間」1969年作品

これが見たかったのは、今は亡き舞踏家の土方巽(ひじかたたつみ)さんが出演されてるため。
江戸川乱歩作品が原作らしいのも興味ありました。

私はかなり乱歩作品を読んでるつもりだったのに観てみるとこんな話あったかなあ、という内容。
読んだのは昔だから忘れてるし、しかも映画は二つの話を掛け合わせたらしい。

物語的には二流。
怪しげな島の幻想シーンで土方巽さんの舞踏が見られるのが、拾い物の映画だと思いました。


「少女椿」2016年作品。
丸尾末広さんの漫画が原作。

今年公開された作品ですが上映映画館も、公開期間も短かったので見逃してました。


原作は、可愛いタイトルからは想像がつかないかなりグロなシーン満載の漫画ですが、
丸尾さんによる繊細な線の絵はきれいで意外とファンが多い。
私も単行本を初版版と、改訂版の二冊を持ってます。

今回の映画化版、私は割りと好きです。

原作では描かれてなかったワンダー正光の過去を描くことで、なぜ彼が落ちぶれた
小さなサーカス団にやって来たのか納得出来る展開になっている。

また、原作では読者を突き放すようなすくいのないラストだったのを、ややソフトに仕上げている。
賛否両論あるでしょうが、私は映画としてはこれで良い、と思いましたよ。
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トークイベント「アンドレ・ブルトンとは誰か」「アンドレ・ブルトン没後50年記念展」

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巌谷國士トークイベント「アンドレ・ブルトンとは誰か」

「アンドレ・ブルトン没後50年記念展」 @LIBRAIRIE6/シス書店

展覧会サイトはこちら。
http://librairie6.exblog.jp/23304674/


10月15日(土) 
恵比寿のギャラリー、LIBRARIE 6で開催されている 「アンドレ・ ブルトン没後 50年記念展」の関連イベントに行って ブルトン きました。


フランス文学者で、評論家でもある巌谷國士(いわやくにお)先生によるお話。
先生のお話は素人の私が聞いてもとても面白くて、機会があればなるべく行きたいと思っています。


今回は アンドレ・ ブルトン作の著書「ナジャ」の解説、特に彼が使用した写真を読みとく内容になってました。

なので事前にギャラリーさんから「ナジャ」を持ってきて下さい、との連絡があったようです。
私は留守電を聞いてなかったので、そばのかたの本をのぞかしてもらってました。
posted by みどり at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

唐組 第58週公演「 夜壺」

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ブログ更新がなかなかできないので、ごくごく簡単に書いていきます。


唐組 第58週公演「 夜壺」@ 猿楽通り沿い特設紅テント


劇団唐組 公式情報 サイト
http://s.ameblo.jp/karagumi/entry-12198054986.html


10月9日(日)に観てきました。

久しぶりの紅テント公演。
再演だそうですが、私は初めて。




唐組公演のチラシはいつも合田佐和子さんの絵画ですが、今回は妙な、いや、見慣れぬイラスト。

大鶴美仁音さんの手掛けたものだそうです。
唐 十郎さんの娘さんですね。
最近は唐組公演に出演される時もありますね。





物語。
不況にあえぐマネキン制作会社の奈田マヌカン。
織江(赤松由美)は自分の作ったマネキンに「ヴェロニカ」、「ゼルヴェンティーナ」
と名付け、愛情を注いでいた。しかしその工場には、大手靴屋からの買収話が持ち上がっていた。
この買収話を進めようとする、奈田所長の弟。
織江を助けようとする友人達の物語。



唐組公演で、女性が主役だと珍しく感じます。
奈田所長の風貌がなんとなく、人形作家の四谷シモンさんににてるのは、わざとなのか、タマタマなのか。

客演の奥山ばらばさんは、大駱駝艦の方ですね。

今回も唐 十郎さんは出演はされてないですが、体調はどうなんでしょう。
しばらく舞台上での唐さんをみてないです。
お顔だけでもみたいですね。



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作=唐十郎
演出=久保井研+唐十郎



出演

久保井研
辻孝彦
藤井由紀
赤松由美
気田睦
岡田悟一
南智章
清水航平
福本雄樹
小林耕平
河井裕一朗
福原由加里

奥山ばらば
丸山正吾
posted by みどり at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

京都から奈良へ。2016秋

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10月22日(土)、仕事を終えてからあわてて支度を整えて、東京駅へ。


今朝(10月23日)、京都駅前に到着しました。
バスから外に出ると、微かに甘い金木犀の香りが。
関東エリアでは、金木犀が咲いていたのは一ヶ月前くらいだったのですが。

朝ごはんが、食べられる場所をさがしてたら、金木犀が咲いてるとこを見つけました。

で、なか卯でうどんの朝ごはん。
かき揚げを追加しました。

今日はこれから、京都市美術館の「若冲の京都 KYOTO の若冲」展、ともう一ヶ所よってから、奈良県の平城宮跡で行われる劇団維新派の野外劇公演を観てきます。
posted by みどり at 08:49| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

スーパー・エキセントリック・シアター公演「土九六(どくろ)村へようこそ」

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スーパー・エキセントリック・シアター公演「土九六(どくろ)村へようこそ」 @サンシャイン劇場


公演公式サイトはこちら。
http://www.set1979.com/perform/%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bc-%e3%80%8c%e5%9c%9f%e4%b9%9d%e5%85%ad/


10月21日(金) 初日公演を観てきました。

とある村に隠された秘密。
村人のほとんどが知らない、その秘密とは?

村人と、村にお宝が眠っているはずとやって来たトレジャーハンター(旅回りのミュージカル劇団が、隠れ蓑)達が入り乱れて、事の真相に迫る大騒動。


テレビでもお馴染みの、三宅裕司さん(座長)、小倉久寛さんが出演されるのは秋の公演だけなので、私もこの劇団を観るのはその時だけになっています。

「ミュージカル・アクション・コメディ」と銘打っているので、歌とダンスが入っての笑って楽しめる賑やかな公演です。
さすがに三宅裕司さん、小倉久寛さんはダンスは無理で、これは若手の劇団におまかせ。

お客さんも三宅さん、小倉さんの掛け合いを楽しみにしてるようです。
私もそうですが。

とりあえずテーマらしきものはあるけど、あとからとって着けたのは明らか。
よくも悪くも、笑って楽しんで後に何も残らない。
回もそんな公演でした。
posted by みどり at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする