2016年09月26日

瀬戸内国際芸術祭2016・夏その10 直島 地中美術館から宮浦港へ

間が開きましたが、夏の瀬戸内国際芸術祭の感想と記録です。



8月23日(火)

ベネッセハウスミュージアムを出てからは、地中美術館へ向かいました。

海と空がとてもきれい。
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途中に李禹煥(リーウーハン)美術館があるけど、今回は外から見るだけ。
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地中美術館。

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中の写真撮影は不可だし、この塀の向こうが入り口で、さらに歩いて行かないと
建物にたどり着かない。
にもかかわらす、塀の向こうの入り口を撮影することすら不可です。



地中美術館公式サイト。
http://benesse-artsite.jp/art/chichu.html

クロード・モネの作品があるのですが、私はウォルター・デ・マリアさんの
「タイム/タイムレス/ノー・タイム」が大好きです。
まるで祈りの場のような、聖なる空間のような、そんな感じがします。
自然光のみが差し込んでいるので、その日の天候や時刻でいろいろな
雰囲気に変わるようです。

せっかっくなので館内のカフェにも立ち寄りました。
見える景色は、遙か彼方の高松港です。
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カフェの外にも椅子とテーブルが。
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ここを出てからは、歩いて宮浦港へ向かいました。
宮浦港へ向かうバスはもう無いので(^_^;
これは事前にリサーチ済みでした。
下り坂で、役30分ほど歩きます。(以前経験済み)

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港近くにも作品がありました。
藤本壮介さん作「直島パヴィリオン」

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中にも入れます。


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港近くのアート。
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宮浦港の夕暮れ。

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宮浦港にある草間彌生さんのリンゴ。
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宮浦港から高松港へ高速艇で帰りますが、乗りたかった便はチケット完売。
仕方ないので、もう1本後の便にしました。
大型フェリーと違って、高速艇は乗れる人数が少ないので油断禁物でした。

時間があるので、観てきた大竹伸朗さん作の直島銭湯「I♥湯」(あいらぶゆ)
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地元の銭湯に、大竹伸朗さんがごてごてと飾りつけしたもの。
実際にはいれます。
今回は時間がないからパスしましたが、以前来たときは入浴してきました。
浴室や脱衣場もいろんなアートがあって楽しいんですよ。



宮浦港を、高速艇で出る直前の景色です。

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ようやく高速艇に乗って、高松港へ戻りました。
翌日はフェリーに乗って宇野の街を散策しましたが、そのお話はまた後日に。










ベネッセアートサイト直島 http://benesse-artsite.jp/about/
瀬戸内国際芸術祭2016 http://setouchi-artfest.jp/
posted by みどり at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 瀬戸内国際芸術祭2016・夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年 秋の自動人形師ムットーニ情報

この秋、自動人形師ムットーニこと、武藤政彦氏の展覧会情報が分かりましたので
このブログでもお知らせします。
なにしろ大のムットーニファンですので。

2件あります。


ムットーニ作品の常設展施設でもある、世田谷文学館が9月19日より来春まで長期休館に入りました。
詳細はこちらでご確認ください。
http://www.setabun.or.jp/exhibition/pdf/sp00104.pdf


世田谷文学館が休館のお知らせをみますと、そのコレクションによる
「文学からくり箱展〜ムットーニの世界」が福井県ふるさと文学館で開催されるようです。
期間は10月15日〜12月18日
http://www.library-archives.pref.fukui.jp/?page_id=676
公式サイトにムットーニの名前がないのが、きになりますが。



豊田市美術館の「蜘蛛の糸」展で新作が登場するようです。
10月15日〜12月25日
http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2016/special/kumonoito.html

posted by みどり at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動人形師ムットーニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

谷山浩子 猫森集会2016 「なんとかなるなるトリオのオールリクエストライブ」

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谷山浩子 猫森集会2019 「なんとかなるなるトリオのオールリクエストライブ」@ 全労災ホール スペースゼロ


谷山浩子公式サイト

http://www.taniyamahiroko.com/


9月22日(木) 行ってきました。

先日Aプログラムを聴いてきましたが、今日はオールリクエストによるライブ。

最初から最後まで、会場に来てるお客さんにリクエストをもらって、すぐに演奏をするとい うなんとも無謀というか、すごいプログラムです。


リクエストをもらうお客さんの選びかたは、入場時にもぎられたチケットの半券が入った箱の中から谷山浩子さんが無作為に取っていくというやり方。
最後の二曲は谷山さんとお客さんのジャンケン。


谷山浩子さんにとって、自分で作った曲とはいえ、中にはほとんど忘れているのもあるに違いないのですが、それでも見事にお客さんのリクエストに答えてたのはすごいと思いました。

一曲だけ、歌手の方に詩を提供しただけで覚えてない、と断ったのが在りましたが。


オールリクエストの割には同じようなムードの曲ばかりだったきがしました。

私が当たってたら「ヤマハ発動機社歌」か、「素晴らしき紅マグロの世界」をリクエストしたのに!

数年前、当たって「ヤマハ発動機社歌」をリクエストできたのは楽しい思い出でした!


この歌、ヤマハ発動機の社員の方が作詞をし、谷山浩子さんが作曲をしたのだそうです。
バイタリティー溢れる楽しい楽曲です。
好き(^^)
posted by みどり at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

「マハゴニー市の興亡」

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「マハゴニー市の興亡」 @ KAAT神奈川芸術劇場

公演公式サイトはこちら。
http://www.mahagonny.jp/



9月20日(火) 観てきました。


ほとんど予備知識なく観に行ってきました。


ブレヒトの作品だったのか。
「三文オペラ」は映画や舞台を何度も観たことありますが、特別好きなわけではありません。
「三文オペラ」なんて上演のたびにいい役者さんを揃えるから、それにつられてです。

今回はチラシにひかれてチケットを取りました。

このチラシデザインはすごく良い。

もともとオペラ仕立ての作品だったらしい。
パンフレットも買ったけどまだ読んでもいません。


内容は、 荒野の真ん中で1台のトラックが故障して動かなくなる。
乗っていたのは売春斡旋と詐欺の容疑で指名手配中の逃亡犯、ベグビック(中尾ミエ)、ファッティ(古谷一行)、モーゼ(上條恒彦)。
3人はトラックがもうこれ以上動かないと分かると、この地に「マハゴニー」という楽園の街を作り、やって来る男たちから金を巻き上げようと考え実行する。
町は栄えるが、一人の男がやって来てから様子が変わってくる。


と、こんな内容だったと思います。
舞台上にはオンボロのピンクの車が登場し、これがほぼずっと置かれたままになります。
この車に酒瓶が並べられ酒場にもなってる。


出演者のことをあえて言うと上記の三人は大ベテランでさすがに粗野な奴ら、と言う感じがよかったです。

その他大勢の男性役者の方々は、なんか皆さん品のいい感じ。この感じでは不味いんでないか?

気になったのはこれくらいでした。


物語は取り立てて面白いとは思わなかったのですが、演出は面白いと思いました。

通常の客席の他に、ステージ上の脇にも客席がつくられ、ここは「市民席」となってました。
どうせ見るなら「市民席」にしよう!
面白そうだし。
で、実際出演者の方々を間近で見られる「市民席」は面白かったです。
見辛くもなかったですよ。
この席は通常の客席より、料金も安かったので、ずいぶんお得な席だと思いました。


そうそう、市民席に行く前に入り口で「マハゴニー市民憲章」を渡されましたよ(^^)

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内容の感想になってなくてすみません!

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2016年09月20日

「聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画」「ル・コルビュジエと無限成長美術館 その理念を知ろう」

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9月16日(金)は、大阪の国立民族学博物館を観てから、早めに東京に戻る
ことにしてました。

理由は東京の展覧会を二つ、観ておきたかったからでした。
国立西洋美術館の「聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画」展と、
東京国立博物館の「古代ギリシャ」展です。

共に19日までの展示で、私は土日が休みでは無いので16日をのがすと
観られないからでした。
金曜日はどちらも20時までかんかん時間延長なので助かりました。

二つの展覧会とも、当初は全く興味がなかったのですが終了間際に
なったら急に観たくなりました。


まずは国立西洋美術館の展覧会の感想をちょっとだけ



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「聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画」
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2016meckenem.html

イスラエル・ファン・メッケネム(c.1445-1503)のことは、今回初めて知りました。
15世紀後半から16世紀初頭にライン川下流域の町で活動したドイツの銅版画家だそうです。

当時人気のショーンガウアーやデューラー、ブリューゲルなどの銅版画家の作品を参考に
・・・というか、コピーして販売をして大成功した作家らしい。
今時は「コピー」というとイメージがかなり悪いですが、当時はごく当たり前のことらしい。

きれいにコピーをするには、それ相応の技術が無ければできない。
そもそもコピーするための手本が多数手元にあるというのは、銅版画が
流通していたということだ、そうで解説を読んでなるほどと納得。
国中に幅広く流通するほど、銅版画は人気があったと言うことか。

ブリューゲルやデューラーの銅版画と、それを参考にしたメッケネムの銅版画を比べてみると
絵の技術はブリューゲルの方がやはり上だと思うのですよ。私は。

作品にもよりけりですがメッケネムの作品は,空間の取り方が他の作家の作品より広く感じる。
やや窮屈な感じのするブリューゲル、開放感のあるメッケネム、という感じがしました。
完全コピーでは無く、自分なりの工夫もしてるようす。

コピーでは無く、オリジナル作品も多数あったようです。







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常設展内(版画素描室)の下記の展示も観てきました。
「ル・コルビュジエと無限成長美術館 その理念を知ろう」
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2016funwithcollection.html

国立西洋美術館が世界遺産に登録されたので、この建物と設計者である
ル・コルビュジエの紹介がされていました。
「無限成長美術館」というのは、収蔵品が増えれば外側に向けて建て増しして
美術館をが大きくしていこう、という計画が当初はあったかららしい。
今は敷地が限られているから、それは不可能になってますが。

このような内容の展示は以前も行われていたのを、観た記憶があるのですが
今回は世界遺産に登録されたことを踏まえて、より多くの人に知ってもらおう
という内容になってた気がします。

映像もあるし、見やすくわかりやすい。
全体的に中高生レベルかな?という感じでした。

この後、東京国立博物館経向かいましたが、その話はまた後日に。






posted by みどり at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

「見世物大博覧会」

「見世物大博覧会」@大阪 国立民族学博物館
展覧会公式サイトはこちら。
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20160908misemono/index


9月15日(木)は明日香村を散策しましたが、翌日の16日(金)は当初
奈良県を散策するつもりだったのですが、急に気が変わって大阪へ行ってみることにしました。

Twitterでみた情報でやたら気になるのが、大阪の国立民族学博物館で開催の
「見世物大博覧会」
場所の万博記念公演もはじめて。
正直言うと、昔々日本万国博覧会が開催されたとき、両親に連れられて来たことがある。
これ以上はいいません!


大和八木駅から電車を乗り継ぎ、乗り間違え、モノレールに乗ってやっと万博記念公園駅に到着。
万博記念公演へ行くと、岡本太郎作「太陽の塔」がお出迎え。


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入園料と国立民族学博物館の入館料も最初に払って、万博公園に入りました。
こういうシステムになってるのか。

初めての国立民族学博物館。
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日本で昔から行われていた「見世物」についての様々な紹介。
細工物、軽業、いわゆる見世物小屋など。
明治期から、現代に至るまでの紹介を、残されている写真、看板、垂れ幕
生き人形などを展示して紹介されていました。

「人間ポンプ」なっていったいどんな人間?
この方は割と最近まで、活躍されていたそうです。
どうも強靱な胃袋を持っていた方らしい。


「見世物小屋」という言葉には、どこか妖しい魅力と懐かしさがあります。
展示物もこれだけの物が一堂に会するのは、滅多に無いことだと思います。

その割には、なんだかぴんとこなくてあっさりと観てしまいました。


寺山修司さんの演劇作品についての紹介もあり、これはじっくり観ました。
寺山修司さんの演劇作品は「見世物」を意識して作られてるようです。
あの猥雑な世界観は好きなので。



しかし図録を見ると、展示場のキャプションには書いてなかった詳しい解説がいっぱい。
これなら面白い!
と、いうわけで図録は買いました!

今回の展示で、写真撮影OKだったのは出口にあったここだけでした。
昔の看板を元にしているようです。
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その後は、本館の常設展を観てきました。
しかし広い!!
ほとんどが写真撮影OKでした。

全世界の様々な民族の紹介はもちろん、楽器や言語の紹介もありました。
民族の紹介より、私は楽器、言語の紹介の方が面白かったし興味も持てました。

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様々な言語で出版されたサン・テグチュペリ作「星の王子様」
表紙を眺めるだけでも楽しい。

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こちらは「はらぺこあおむし」の各国語版。
この展示が凄いのは、各国語の本を下にある台に置くとその言語での朗読がきけるのです。
朗読してる方の写真もでるので、親しみもわきます。
言葉の響きはまるで音楽ですね。

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館内のレストランで昼食にしました。
エスニックランチのメニューがおいしそう。

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これは鶏のフォーと春巻き、焼きめし、コーヒーゼリーのセット。
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万博記念公園を13時ちょっと過ぎに出て、新大阪駅を目指しました。



これは「太陽の塔」の後ろ姿。
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新幹線に乗って東京へ。
この後、東京に着いてから国立西洋美術館と、東京国立博物館をまわりましたが
そのお話は、また後ほど。





posted by みどり at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

9月の明日香村・その2 橘寺・亀石


稲淵を後にして、朝風峠を抜けて歩いて行きました。
この写真の先が朝風峠。
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朝風峠からの景色。
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飛鳥駅へ向かうことにしましたが、時間はあるし前回来たときとは違うルートをとりたい。

ここからなら橘寺も近いので、行ってみようと思いました。
何度か明日香村にきてますが、ここは行ったことが無い。

途中にあった八坂神社。
持ってた地図に載ってないよ。
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明日香村散策には、地図とスマホのGPS機能が無いと迷います。
道しるべというものがほとんど無いのです。
たまにあっても、ほんとにたまで、これではとても分からない。
何度違う道を行ってしまい、途中で気がついて後戻り。
わかりやすい道しるべ、標識は設置できないものなのか。

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のどかな風景の中を歩いているのに、なんだかモダンな音楽が聞こえてくる。
小学校が近くにあって、そこから聞こえてくるようでした。

途中にあったお寺。
定林寺。

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さっきまで広々と何も無いようなところを歩いてましたが、急に住宅地に入りました。
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ワン君、こっちを見ても気にもとめない。
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見えてきた橘寺。
聖徳太子生誕の地、に立っているとか。
詳しい解説はWikipediaをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%98%E5%AF%BA

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後で分かりましたが、ここは裏門でした。

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拝観料払って,中へ。

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二面石。
人の顔に見えるかな。

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こちらの建物の天井画が見事。

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こっちが正門でした。
中から観たところ。
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外から。

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亀石まで行ってみよう、と思い立つ。
この日は、地図を持っていたし、時間の制約もないのでどんどん思いつきで歩き回っていました。

離れたところからみた、橘寺。

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これは途中のお宅の玄関脇にあったカエル石。
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見えてきた亀石。
古代の遺跡です。
比較する物がありませんが、高さは150センチくらい。

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亀に見えるから「亀石」と呼ばれているけど、何のためのものなのか、
ほんとのところはよく分からないらしい。


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おや、古墳らしい。

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天武・持統天皇陵でした。


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飛鳥駅に着いたのは16時半頃。
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去年来たときは、ここも彼岸花でいっぱいだったのですが今年は植えてないのかな?
さっぱりしてました。
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電車に乗って、予約したビジネスホテルへ向かいました。

黄緑色の稲穂、彼岸花。小さな花々を愛でつつ歩いた一日でした。


そうそうこの日9月15日は「中秋の名月」の日。
ホテルの最寄り駅の売店で「月見団子」を売ってたのですが、私が知ってるのとは
全然違う形をしてるので物珍しくて購入しました。

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俵型のお餅にあんこが巻いてある。
関西エリアではこれが「月見団子」らしいですね。

私の住む関東エリアで「月見団子」と言ったら、白いまん丸なお団子なんです。

初めて知りました!
この世の中、まだまだ知らないことばかりだ。






posted by みどり at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月の明日香村・その1 石舞台から稲淵へ


8月から9月頭の旅とアート鑑賞のことが、全部書き切れていないまま
9月15日(木)、16日に奈良県明日香村と大阪へ行ってきました。

せっかくなので気持ちの新鮮なうちに、明日香村のことを書き留めたいと思います。
今回写真、多めです。

9月14日(水)夜、奈良県五条行きの夜行高速バスに乗車。
新たしくできた新宿のバスターミナル,バスタ新宿へ初めて行きました。
今まで新宿駅から夜行バスに乗るには、かなり狭い乗り場で待っていなければ
ならなかったので、ずいぶん広くてきれいになったなと、思いました。
しかし、自分が乗るバスの乗り場に行くまでに、座れる場所がなくて床座り
してる方があまりに多くてちょっとびっくり。

23時15分発の夜行高速バスに乗車。
このバス、途中でサービスエリアでのトイレ休憩がありません。
バスにトイレがあるから、これをつかってね、って事らしい。
サービスエリアにバスはとまるのですが、乗務員さんの交代や点検のため
だけでお客さんは降りられない。


朝、7時前には最初の目的地、奈良県の大和八木駅前に到着しました。
春にも奈良に来ましたがそのときは、春の明日香村と吉野の桜を観るのが目的でした。

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今回は彼岸花を観るのが一番の目的。
去年の秋にも明日香村を訪れましたが、そのときは9月の後半。
しかも到着する前日に雨が降り、咲いていた彼岸花は多くがしおれてしまい
きれいに咲いているのを探したくらいでした。

ならば、今回は少し早めに行って観ようと計画して出かけました。
明日香村の稲淵(いなぶち)は9月になると、彼岸花祭りが開催されます。
去年は「彼岸花祭り」の終わった後にいったので、今回は彼岸花祭りの後に
使用と思いました。
去年、祭りの当日では大混雑になっていたようですから。

大和八木駅に着いてからは、当日夜出泊するホテルが歩いて数分のところなので
荷物を預けにいきましたよ。
前回、泊まったとき朝ご飯は一般の人も利用できるとしったので、今回は
このホテルで朝ご飯を食べてきました。

和朝食と洋朝食が選べるので、和朝食を。
私にはちょうどいいけど、男性には物足りない量ではないかなあ。

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この日は、明日香村の稲淵へ行き彼岸花をみる。
そして一日のんびり明日香村を散策しようと思っていました。

まずは、橿原神宮前駅へ。
午前9時頃、ここからバスに乗って石舞台古墳へ向かいました。

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小さな草花もきれいで可愛い。
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玉藻橋を渡ります。
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あたりの景色。
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稲淵へ向かうバスは無いので、歩いて向かいます。
昔はあったようですが。
春と同じルートを歩いているのですが、それでも道が分かりづらくて迷います。

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明日香稲淵宮殿跡。

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マラ石。


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寺田寺跡。

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彼岸花は4,5割咲いている感じ。
つぼみも多かったです。

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明日香村稲淵に着きました。石舞台から歩いて約1時間ほどです。
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明日香川にかかる男綱。
写真、ちょっとわかりにくいですが。

さらに川沿いをあるいていくと女綱があるのですが、歩いて30分ほどかかる。
往復1時間はかかるので、今回はパスしました。
男綱と女綱、五穀豊穣を願い毎年1月に明日香川に毎年1月にかけられるもの、だそうです。
今年の春、女綱まで行き、さらに芋が峠を越えて吉野まで歩いたことは
こちらにまとめています。
http://midorimandara.seesaa.net/article/437420085.html

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見物の方が意外と多かったです。
土日を避けて今のうちに、という事なのかも。
春に来たときは、人っ子一人いなくて、だだっ広い稲淵に一人いるのがちょっと
怖いくらいだったのですよ。
ほんとに人影もみませんでしたから。

稲淵の彼岸花祭りは、案山子のコンテストも開催されていました。
今年のテーマは「オリンピック」だったようです。

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草花がきれいでしたよ。

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蝶も来た。

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稲淵の棚田。
ここは特に観光用にきれいに整備してるようです。

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名残惜しい稲淵。

この後、橘寺、亀石を観て、飛鳥駅へ向かいました。
そのお話は、また後ほど。

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2016年09月17日

谷山浩子 猫森集会2016

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谷山浩子コンサート 猫森集会2016 Aプログラム@ 全労済ホール スペースゼロ


谷山浩子オフィシャルウェブサイト
http://www.taniyamahiroko.com/



9月17日(土)
今日行ってきました。


シンカーソングライターの谷山浩子さんのコンサート。
毎年この時期に、スペースゼロで趣向を変え、ゲストを変えて数プログラム行われています。

今年は4プログラム。
全部見たいけど、公演日時の関係で3プログラムにしました。

出演はもちろん谷山浩子(ピアノ、ヴオーカル)さん、石井AQ(シンセサイザー、他)さん。
今日のゲストベーシストの渡辺等さん。

忙しくて谷山浩子さんの音楽を聴くのも久しぶりでした。

始終和やかな雰囲気の中でのコンサート。
よかったです。


年齢不詳の感じのある谷山浩子さんですが、今年で還暦なのだそうです。

8月29日には還暦記念ライブがあったのですが、すぐ完売でチケット取れなかったのが残念でした!
posted by みどり at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

コンドルズ20周年記念 日本縦断大感謝ツアー2016「20th Century Boy」

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コンドルズ20周年記念 日本縦断大感謝ツアー2016「20th Century Boy」@ NHKホール


9月9日(金)
東京NHKホール公演に行ってきました!!

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近藤良平さん率いるダンスカンパニーのコンドルズ。
近藤さんはNHKの番組でも、振り付けやダンスを披露されてますね。
コンドルズの公式サイトはこちら。
http://www.condors.jp/stages.html

今回の東京公演、本来は9月10日の1日だけだったのですが、チケットが速攻完売だったため
急遽9日の公演が決定し、運良くチケット入手できたのでした。
ちょうど埼玉公演を観に行ったときに、会場限定の先行販売が行われたので
ほんとにラッキーでした。

T. Rex の「20th Century Boy」の迫力あるメロディーとともに
近藤良平さん、かっこよく登場!
会場のお客さんの「おおーー」というどよめきが起こりました。
続いて他のメンバーの方も登場。

この日は、俳優で劇作家でもある長塚圭史さんがゲスト出演されてました。


後は、いつもとほぼ同じへたれなネタが登場することもあったのですが
ゲストにとにかく華やかで楽しいダンス公演でした。





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瀬戸内国際芸術祭2016・夏その9 直島 ベネッセハウスミュージアム「岡田利規×森山未來『in a silent way」』」




8月23日(火)

直島のベネッセハウスミュージアムへやってきました。
ここの設計も安藤忠雄さん。
http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/naoshima/13.html

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ここは、美術館なのですが,宿泊もできるエリアがあります。
宿泊した部屋にしかないアート作品、というのもあるのだとか。
(ここや島のホテルで宿泊してみたいのですが、一泊数万円するのでいつも決断できません)

美術館の展示は、以前にみたことあるのでさっとすませる。
この日の一番の目的は、ここで14時半開演のダンスパフォーマンスを見ることだったのですよ。

岡田利規×森山未來「in a silent way」
イベント公式サイトはこちら。
http://benesse-artsite.jp/in-a-silent-way.html

この公演があるのは、じつは旅行にでかける数日前に知りました。
ダンサーの森山未來さんは、今までにもその公演は何度も観たことありました。
直島で公演が見れるなんて!
私はなんてラッキーなんだ!と思いつつチケットも無事確保。
この日は開場時間にまにあうよう、調整しつつここまでやってきたのでした。
14時半開演。
約5分前に入場開始。

通常は美術品の展示のある地下1階のエリアが,今回の公演会場でした。
席はないので、お客さんは会場内のパラパラと好きに立っててOK。
公演中、移動もOKとのことでした。


やがて森山未來さんが階段の上の方から登場。
白いシャツ。きれいな透明感のある赤いボタンがついていた。
下のズボンは・・・やっぱり白だったかな。
まだそんなに日がたってないのに覚えてないとは。

足は裸足。
すっきりとした、シンプルなスタイルでした。

お客さんがいる方にゆっくりと、移動。
散文詩のような言葉を、はっきりと話しかけるように言っている。
もうあまり覚えてないのですが、「あなたはここへはるばるやってきた」という
意味の事を何度も繰り返し、言われていたのは覚えてます。
この言葉は岡田利規さんによるものなのだろうか。


森山さんがゆっくりとお客さんの方へ歩いてくる。
なので、お客さんの動きも人それぞれ。
当然ゆっくりと避ける方もいる。
森山さんが脇を、すり抜けるように動けばあえて身動きしない方も。

森山さんが話しかけるように言葉を出すとき、はっきりと相手を見つめることが
多かったようです。
私も数分、視線がしっかりあったのであえて目をそらさずにいましたよ。
なんだか、とても得がたい経験をした気がします。

この日が初日。
音楽は無し。
でも冒頭、蝉の鳴き声が聞こえていました。
うっかりだまされそうでしたが、ここは地下でした。
真夏の外気からやってきた、お客さんと森山未來さんが織りなす70分一本勝負。
張り詰めた空気の中、一期一会のパフォーマンス。
森山未來さんが、夏(あるいは島)の精霊に見えましたよ。
あ、もしかして私たち、お客さんはゴブリンか?


日によってお客さんの反応も全く違うはず。
森山未來さんが毎日、どんなダンスを見せてくれていたのか、
できることなら毎日観たいくらいの公演でした。

ここを出てからは、地中美術館へむかいました。


この続きは、また後日に。


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瀬戸内国際芸術祭2016 http://setouchi-artfest.jp/
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2016年09月10日

「驚きの明治工藝」展

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「驚きの明治工藝」展@東京藝術大学 大学美術館
展覧会公式サイトはこちら
http://www.asahi.com/event/odorokimeiji/


9月9日(金)に観てきました。


細密、写実的な表現の明治時代を中心とした日本の工芸作品。
最近はよく展覧会があちこちで、開かれるので正直「また?」と
思いつつ行ってきました。

行くまで知らなかったのですが、今回展示されている作品すべて台湾のコレクターが収集した
「宋培安コレクション」という個人コレクションなのだそうです。

すべて写真撮影OKでしたので、説明するより観ていただきましょう。

会場、入ってすぐに龍がお出迎え

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一番のお気に入りは、このセクシーな狸
下に置いたら見えない、手足の肉球まで作られていますよ。

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皿の中にウサギが
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これは私の大好きな、宮川香山が手がけた花瓶。
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可愛い作品が多い気がしました。
観て、とても楽しい展覧会だと思います。


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瀬戸内国際芸術祭2016・夏その8 直島「護王神社 / アプロプリエイトプロポーション」「碁会所」他


8月23日(火)

直島をまわる一日、次は護王(ごおう)神社へ。


杉本博司さんの作品「護王神社 / アプロプリエイトプロポーション」を観るためです。


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建物についてる階段はガラス製。

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この建物も杉本博司さんの設計。
江戸時代からある神社を改築したそうです。
見所の作品は、実はこの建物の下。
地下の石室にあります。

回り込むとこんな入り口が。
ここも人気があり、数人ずつしか入れないので順番待ちです。

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地下に入ると、外の建物にあったガラスの階段が下にも伸びていて、外の明かりが
差し込んでいます。
神社の下のあるから,気持ち神々しく感じます。
内部の写真撮影もOKなのですが、どうしても上手く撮影できないので今回はパスしました。
外へ出ると、木々の間から海が見えるのが気持ちよかったですよ。

直島、というと草間彌生さんの作品がいくつも展示されていますが、
バスのデザインも草間さんの作品風になってました。
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「碁会所(ごかいしょ)」に行って須田悦弘さんの作品もみる。
畳の部屋に花が散らばっている・・・ように見えますが
実はこの花、木彫作品。
須田悦弘さんの作品です。
これも写真撮影はできないのでごめんなさい。
画像のあるリンクを張っておきます。
http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/naoshima/8.html



「直島建築+The Naoshima Plan」
アートの島、直島の近年の建築について詳しい解説がありました。
じっくり読んでると、1時間くらいかかりそう。
ここは申し訳ない、さっと観るだけで。





このあたりで、そろそろお昼。
どこかで食事したいけど、どこか入れるかな。
島にはお店はありますが、どこも小さくて。
6年前の初めての瀬戸内国際芸術祭の時は、どこも混んでてとても
入れなかった思い出があります、

でも今回は、昔ほど大混雑してないのがうれしい。
私も何度も来てて、なんとか要領が飲み込めてきたというか、ここは省こう
とか思えてきたので、あくせくしなくなったのかも。

少し待てば、入れそうなお店発見。

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昼飯にありつけました!!
にゅうめんと、おにぎりのセット。
これは小豆島のそうめんを使ったメニューだそうです。

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次に行ったのは「角屋」
宮島達男さんの作品は建物の中に、125個のLEDデジタルカウンターを設置し
水面で明滅を繰り返している作品。
色とりどりできれい。暗闇の中なので、ずっと観ていたくなる作品です。
ここも写真撮影不可。
http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/naoshima/5.html

「石橋 / ザ・フォールズ / 空の庭」
千住博さんの,滝を描いた「ザ・フォールズ」が大きい!
ここも写真撮影不可。

次はバスに乗って、ベネッセハウスミュージアムへ向かいました。
森山未來だんのダンス公演を観るためです。
この続きは、また後日!


写真は、直島から見えた遙か彼方の高松の街です。

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2016年09月08日

瀬戸内国際芸術祭2016・夏その7 直島「南寺 / バックサイド・オブ・ ザ・ムーン」「ANDO MUSEUM」

8月23日(火)
この日は一日、直島のあちこちをまわってきました。


高松港から高速艇に乗って、直島の宮浦港に着いたのが9時40分頃。
島のバスの乗って「農協前」で下車。
時間に細かいのは、船もバスも本数がとても少ないからです。

最初に向かったのは、ジェームズ・タレル作「南寺 / バックサイド・オブ・ ザ・ムーン」
10時開館ですが、その前に鑑賞整理券が配られているはず。
瀬戸内国際芸術祭期間は、整理券発行が毎回されているようです。

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今回は少し待つだけで入れました。(でもすぐ後の時間帯の整理券発行になってました)
内部の写真を撮ることはできないのですが、何度観ても不思議で面白い。
昔、寺のあった場所に新たに安藤忠雄さんが設計した建物の中に作品があります。

前の人と離れないようにそろそろと暗い建物内に入る。
真っ暗闇の中にあるベンチに座る。
最初は何も見えないのですが、目が闇になれてくると前方がぼんやり明るく見えてくるのです。
それもかすかに青い。
目が慣れてきたら、立ち上がって前方に歩いて行けます。
手の届きそうで、届かない深淵はどれくらいあるのか。
距離まではとてもわかりません。
分からないところが不思議で面白い。


目は闇の中でもわずかな情報をしっかり感じ取って、脳に情報を送ってくれてる。
こんな敏感な人体の機能を、自身の作品に取り込むとは。
語彙が少なくて上手く表現できませんが、凄いと思います。



ここを出てからは、すぐそばの「ANDO MUSEUM」へ
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ここも内部は写真撮影できないので、建物の写真を。
外海は民家っぽいですが、内部は安藤忠雄さんらしいコンクリートむき出し。
建築家、安藤忠雄さんの仕事の紹介。


外へ出ると、島の民家がこんな風になってました。

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次は、護王神社へ向かいましたが、続きはまた、後ほど。

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2016年09月07日

瀬戸内国際芸術祭2016・夏その6 直島へ



8月23日(火)に直島へ行ってきました。
春の瀬戸内国際芸術祭の時は、あえて直島を外していました。

この日の直島は時間予約を数日前からしてることが、二つもあるので
展示をすべて見るのはすでにあきらめていました。
観られる物だけ観てこようと。
数年前にも直島は行っているので、まあいいかと。

時間予約をしたのは、14時半開演のベネッセハウスミュージアムの
森山未來さんによるダンスイベント。
そして16時半で予約を入れておいた地中美術館の二つ。

地中美術館は、開館してすぐの時間を予約したかったのですが、すでに前売りチケットなしでした。
ここは予約なしでも入れますが、整理券をもらわないとならないので
事前に日時指定券を取っておいたほうがよいのです。




前置きが長くなりましたが、この日は高松港8時12分発のフェリーに乗るつもりが
なんと乗り遅れてしまいました!!

写真のほぼ中央に写っているのが、乗るはずだったフェリーです。
この写真じゃみえないかな(^◇^;)

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この後の便というと9時15分発の高速艇。
直島に着く時間は40分くらいしか違わないのですが、早い分料金が高いのですよ。


気を取り直して高速艇に乗船。

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直島へ。

直島へ着いてからは、真っ先に南寺へ向かいました。
ここも人気があり、人数限定で入ることしかできないため、整理券がでるからです。

で、この続きはまた後日に。



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第15回 東京JAZZフェスティバル

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第15回 東京JAZZフェスティバル@東京国際フォーラム
公式サイトはこちら
http://www.tokyo-jazz.com/


毎年9月最初の金土日に開催される東京JAZZフェスティバル、今年も行ってきました。
もっとも、通常私は土日が仕事は休みではないので、どのプログラムが面白そうかを
吟味してなんとか休みを取れるようにして来ています。
今回も、とにかく時間のやりくりのつく9月3日(土)の夜のチケットを撮りました。
(当日は仕事を15時で早退です)


9月3日は、NHKのネットラジオで会場の様子が終日生中継がされていました。

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17時半開演のプログラム。
出演者が豪華。

第1部
パット・メセニー&クリスチャン・マクブライド

パット・メセニー(g)、クリスチャン・マクブライド(b)


パット・セメニー、名前はよく聞くけれど生演奏は初めて聴きます。
お二人の演奏、とても心地よかったです。



第2部
アロルド・ロペス・ヌッサ

アロルド・ロペス・ヌッサ(p)、ルイ・アドリアン・ロペス・ヌッサ(ds)、アルネ・ワデ(b, vo)






第3部
渡辺貞夫 BEBOP NIGHT featuring

渡辺貞夫(sax)、ウォレス・ルーニー(tp)、ビリー・チャイルズ(p)、ジェフ“テイン”ワッツ(ds)、ベン・ウィリアムス(b)

中学生の頃からFMラジオで渡辺貞夫さんの音楽を聴いてきましたが、生演奏を聴くのはたぶん初めて。
ジャズらしいジャズが聴けて、大満足の夜でした。

今回の東JAZZフェスティバル、NHK BSで10月に放送があるそうです。
私もこの放送は楽しみにしてるのですが、毎年日時がよく変更になるので注意しましょう!

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2016年09月04日

「秘密 THE TOP SECRET」

「秘密 THE TOP SECRET」@ムービックス亀有

映画公式サイトはこちら。
http://himitsu-movie.jp/sp/

9月4日(日)見てきました。

死んだ人間の脳に残された記憶を覗き見て、事件解決に役立てようと模索中の特殊部署「第九」


予告編をみる限りは、映像も迫力がありスケールの大きな物語のようでしたか。

物語がなんだかわかりづらい。
登場人物の名前もいくつか出てくるけど、誰が誰だかなかなか脳を込めない。
実際の人物が出ないで名前のみポンポン出てくるからほんとにわからなかった。


殺人事件の犯人らしき貝沼や、絹子の存在が、もちろん殺人は大罪だけど予告編を見たとき最初に感じたスケールの大きさから比べると、やっぱり小さい。

上映時間もこれで二時間半は長い。
これだけ時間かけたのに、結局絹子って何?

謎が残るというより、ワケわからんまま終わってしまってるのが惜しい。
posted by みどり at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「小林健二展」「武田史子展」

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T氏コレクションより「小林健二展」@ギャラリー椿


http://www.gallery-tsubaki.net/2016/Kenji_Kobayashi/info.htm




9月2日(木)

ギャラリー椿で展覧会を二つ見てきました。

「小林健二展」
全て一人の方のコレクションだそうです。
小林健二さんといったら、私は箱の中に土星が動いている作品が代表的でしょうか。
今回は平面的な作品から、立体オブジェなどさまざまな並んでいるのが、興味深かったです。


私が気に入ったのは、家の形の箱の中に、土星や銀河系が見える作品です。
会場に流れている音楽も、小林さんの作品「組曲結晶」
この楽曲は私も大好きで、以前別会場の個展を見に行った際にCDを購入してます。

小林健二さんの作品を見るのは、初めて、という方にもおすすめの展覧会だと思いました。


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同じギャラリー椿さんのもう一つのスペースで行われているのが
「武田史子展」
http://www.gallery-tsubaki.net/2016/fumiko_takeda/info.htm

銅版画作品ですが、とても繊細で水墨画のようにもみえます。
観ていて、気持ちが穏やかになれそうで気持ちの良い作品でした。


posted by みどり at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

はがいちよう展&渋谷クラフト倶楽部展

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はがいちよう展&渋谷クラフト倶楽部展@ 東京交通会館

渋谷クラフト倶楽部公式サイトはこちら。
http://www.ichiyoh-haga.com/jp/exibition/


9月3日(土)、最終日にやっと見てきました。

立体造形作家の、はがいちようさん。

写真で見ただけでは、本物のお店の内部と思われるのではないでしょうか。
とても精巧に作られています。
しかも美しく、その中に物語も感じます。

冒頭の写真も実はこんな作品です。

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最終日のせいか、はがいちようさんご本人もいらしてました。

作品は写真撮影OKでしたので撮らせていただきました。

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渋谷クラフト倶楽部は、はがいちようさんが指導されているグループで、その作品展も行われていました。
posted by みどり at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

瀬戸内国際芸術祭2016・夏その5 豊島「唐櫃(からと)八幡神社」「心臓音のアーカイブ」

8月22日(月)


「豊島美術館」を出てから「心臓音のアーカイブ」へ向かいました。
バスもあるのですが、本数は少ないし座席数も少ないので歩いて行きます。

途中の唐櫃港。

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何度か行ったことのある豊島ですが、ここはいつも通り過ぎるだけだった唐櫃八幡神社。
初めて寄ってみることにしました。

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屋根の上を見ると、狛犬(で、いいのかな)が逆立ちしてる。

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きれいな海を観つつ、たどり着いたクリスチャン・ボルタンスキーさんの作品
「心臓音のアーカイブ」


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ここでは世界各地で録音された心臓音が保管されています。
そして部屋に作られたインスタレーションは、増幅され大音響になった心臓音にあわせて、
照明が明滅を繰り返す。
命そのものの響きが聞こえてくるようです。

私がここが好きな理由は、自分の心臓音の登録(登録料1500円)もできること。
文字でメッセージも残せるし。
残した心臓音とメッセージは、ここに来た方なら誰でも設置されたパソコンから
聴くことができます。

そして録音した心臓音はCDにしてもらうことができます。

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しかも、登録した直後はインスタレーションに自身の心臓音が、爆音になって流れるのです。
ボルタンスキーさんの作品に参加できるのもうれしい。
ここでの登録は2010年、2013年、と続いて3回目になります。

春に来たのに、また来たのは登録する際にメッセージも残せるのですが
誤入力したまま登録したのが心残りだったから。

今回は、春に来たときには無かったものを見つけました。
インスタレーションの部屋の中にも貼ってある、ガラス板と同じものに
ボルタンスキーさんの直筆サインがはいったもの。
まさに作品です。(販売枚数限定 確か100枚限定)

これはもう迷わず購入。
7月にボルタンスキーさんが豊島に来たのだそうですが、そのときこちらにも寄って
サインをいれたのだそうです。

三枚見せていただけたので、その中から気に入ったものを選びました。
直筆だから微妙に違っているのです。
シリアルナンバーも入っていて、これは99までのなかで好きな番号を選べました。
すでに売れていて無くなっている番号もありましたが、私は93を選びました。
(理由は私が9月3日生まれだから)

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唐櫃港そばのお店でかき氷。
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唐櫃港から小豆島・土庄港行きのフェリーに乗船。

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小豆島の土庄港にある作品。
オリーブで有名な小豆島、なのでこれはオリーブの葉を模した作品です。
よく見ると,葉っぱには文字があります。

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小豆島・土庄港から高松港行きのフェリーに乗船。

見えてきた高松港。
きれいな夕日でした。

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この後は、高松駅そばのスーパーでお総菜を買い込んで予約したホテルへ。
部屋でゆっくり夕飯にしました。

翌日は直島へ行きましたが、この話の続きはまた後ほど。









豊島web http://www.teshima-web.jp/
瀬戸内国際芸術祭2016 http://setouchi-artfest.jp/
posted by みどり at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 瀬戸内国際芸術祭2016・夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする