3018年02月23日

このブログについて。

10年以上書き続けているブログですが、ここ数年は毎日書き続けるのは
難しくなってきてました。

しかし書かないと、ほぼ毎日何かを見に行っているのにそれさえ忘れてしまいます。
それではあまりにももったいない。
今後は、日々のアート鑑賞をメモのつもりで書き留めていきたいと思います。
 
現在、フルタイムで仕事しつつ、10月のケアマネジャー(介護支援専門員)試験のための
受験勉強もしています。
時には感想もなく、いつどこで何を見たか、しか描かないかもしれません。

むしろそのほうが多くなると思います。
その辺はどうかお許しを。


posted by みどり at 21:57| Comment(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

高橋真琴個展「ファミリー・アニマル」


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高橋真琴個展「ファミリー・アニマル」@ 銀座 ギャラリー向日葵(ひまわり)
画家 高橋真琴公式サイトはこちら
http://www.macoto-garou.com/

5月22日(火)

初日、行ってきました。

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長年にわたり、83歳の今も現役で愛らしい少女を繊細に描かれている高橋真琴先生。

毎年、5月の後半にギャラリー向日葵で開催される個展は美しい原画を
間近で拝見できる機会(そして購入可能)なので、とても楽しみにしてます。


販売用の新作原画は7点。
個展タイトルの「ファミリーアニマル」がテーマになっているので
新作のほとんどは、可愛い女の子が小動物を抱いているという
スタイルになっていました。
ほとんど、と書いたのは1枚だけ女の子が薔薇の花を持って
後ろに小鳥が飛んでいる、という絵があったからです。


今回、幸運にもこの作品「5月の薔薇」とご縁を結ぶことができました。


高橋先生が在廊されるという最終日の26日夕方にも、再び訪問しました。
美しい原画の見納め。
そして去年購入した書籍にサインをいただいてきました。

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せっかくですので先生と記念撮影させていただきました。

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さすがに少々お疲れのごようでしたが、今年もお元気なお姿に
安心しました。






高橋真琴個展「ファミリー・アニマル」
・会 期:2018年5月22日(火)─ 5月26日(土)
・時 間:午前 11時 〜 午後 6時 30分
・会 場:銀座 ギャラリー向日葵(ひまわり)
・入場料:無料
※会期中無休
posted by みどり at 20:45| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

花組ヌーベル公演「婦系図」


花組ヌーベル公演「婦系図」 @ 下北沢 小劇場 楽園

花組芝居公式サイトはこちら
http://hanagumi.ne.jp/

5月17日(木)夜に前編、18日(金)に後編を見てきました。


泉鏡花の小説の舞台化。
すでに過去に舞台化されてきた作品で
「おつた別れてくれ」「別れろ切れろは芸者の時に言う言葉、今の私には
いっそ死ねとおっしゃって」が有名な台詞。
でもこの台詞、原作にはないんだそうです。



花組芝居は男性役者ばかりの劇団。(スタッフは女性ばかりだとか)
今回は女性役の方も、あえて女装はしない、という演出でした。
おつた役の方は普通に着流し姿(男性用着物に羽織)でした。
他の出演者の方も、特別な衣装ではなくスーツ姿。
それでも女性役の時は、ちゃんとたおやかな女性に見えるのですからさすがです。


数年前に世田谷パブリックシアターで初演され、その時も
みているのですが、なぜかほとんど覚えていません。
このときは一挙上演で約4時間の公演だったそうです。

我ながら、この時の公演ほんとに観ているのだろうか?
と不安になりましたが、(金)の後編のあとのイベントで
世田谷パブリックシアター公演の時、幕間の時間に上映した
オリジナルの短編無声映画の上映があったのですが、この映像は
覚えていたので、行ったのは間違いなしと安心しました。
て、なに安心してるんですかね、私(^_^;)



小説は読んだことありませんが、初演を見た頃より泉鏡花のことを
少しは知るようになったせいか、今回は楽しく見ることができました。
この「婦系図」彼の、実生活(芸者さんと同棲してるのが師匠にばれて
別れろ、と叱られてる)がもとになった小説なのでその辺の興味からのようです。













以下 公演情報の詳細です。

原作:泉鏡花  ●脚本・演出:加納幸和 
●出演 
 加納幸和  原川浩明  桂憲一  大井靖彦  北沢洋  秋葉陽司  松原綾央 
 小林大介  美斉津恵友  谷山知宏  二瓶拓也  押田健史  永澤洋(研修生) 
●声の出演:中尾隆聖(友情出演) 

posted by みどり at 08:38| Comment(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「百花繚乱列島 江戸諸国絵師めぐり」展 「千葉が生んだ浮世絵の祖 − 菱川師宣とその時代」展



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「百花繚乱列島 江戸諸国絵師めぐり」展 @千葉市美術館

2018年4月6日(金)〜 5月20日(日)

展覧会サイトはこちら

http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2018/0406/0406.html

5月19日(土) 行ってきました。


Twitterでの評判も大変よく、ようやく見に行くことができました。
江戸時代の絵師はそこそこ知っているつもりでしたが、
知らない絵師ばかり。
己の浅はかさをしりました。

こうやって絵を見ていると、絵師のこともそうですが、いったいどんな
画材で書いていたのかと、きになります。
絵の具や筆はどこでどうやって購入していたのか。
今みたいに画材店があったわけではないだろうし。
そういう思いは、外国の絵の展覧会を見ても思います。

あまりにも知らない絵師ばかりなので、詳細をメモるのも大変。
これは無理、と判断し図録を購入しました。
最近はよほど気に入らないと買わなくなりましたが、資料的価値高し!
と思いましたので。

美術館で通販もしてますので、遠方の方でも購入できますよ。



こちらは撮影OKスペースで。


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その後は、コレクション展の下記の展示も見てきました。
千葉市美術館は浮世絵の、とてもよいコレクションを持っているので
こちらも規模は小さいながらも見ごたえありました。


千葉が生んだ浮世絵の祖 − 菱川師宣とその時代」展

会期 2018年4月6日(金)〜 5月20日(日)
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2018/0406_2/0406_2.html

posted by みどり at 07:33| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャカタク Shakatak ライブ

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昨日、5月21日(火) 行ってきました。

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彼らのサウンド、そして爽やかな女性コーラスが心地よいです。

シャカタクの音楽は、一時テレビ番組やテレビCMでしょっちゅう使用されて
いたので、その時私もしりました。
ここ数年は毎年ビルボードライブに登場してくれるので、私も嬉しい。

とても癒されました。
終演後サイン会があり、CDなど買えばサインをしてもらえたのですが
すでに時刻が23時を過ぎてきたので、帰りの時間がきになり
今回はパスしました。

次回の機会にまた!
posted by みどり at 06:38| Comment(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

「High Life -ハイ・ライフ-」

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「High Life ハイ・ライフ」@ 池袋 あうるすぽっと

4月19日(木) 
観てきました。


ヤク中の中年男4人が、銀行のATM を狙って金を略奪しようと計画する。
が、世の中そう上手くいくわけがない。

もちろん、内容はジャンキー(ヤク中)を肯定するわけではない。

麻薬を吸ってる場面や、いわゆるラリってる場面の描写がサイケデリックだったり、音楽は生演奏だったりで、それなりに工夫されてるけど、やはり不快に思う方も少なくないはず。


ROLLYさん目当てで行きましたが、お目当ての役者さんが出てないと、この内容では足をはこばないな、私は。






以下、公演詳細です。


カナダの劇作家、リー・マクドゥーガルの戯曲処女作『High Life / ハイ・ライフ』。
1996年にカナダ/トロントのクロウズ・シアタ―で初演。



High Life -ハイ・ライフ-
作  :リー・マクドゥーガル
翻 訳  :吉原 豊司
演 出・上演台本 :谷 賢一
音 楽  :吉田 悠(Open Reel Ensemble)、吉田 匡(Open Reel Ensemble)、
山口 元輝(moltbeats)
  映 像  :清水 貴栄 (DRAWING AND MANUAL)
出 演  :古河 耕史、細田 善彦、伊藤 祐輝、ROLLY

会 場  :あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
公演日程:2018年4月14日(土)〜28日(土)

posted by みどり at 16:31| Comment(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

アイネモフィラを見に、ひたち海浜公園へ。




4月17日(火)

青いネモフィラで有名な、ひたち海浜公園へ初めて行ってきました。
青い花のネモフィラも、ひたち海浜公園も去年初めて知って、
その時は都合がつかなかったので、来年こそ行ってみようと思っていました。

Twitterではここ数日、ネモフィラ開花の情報が流れてくるのでそわそわしてました。
そしてやっと昨日、仕事が休みだし、午前中用事を済ませてからやっと
出かけました。


国営ひたち海浜公園。
http://hitachikaihin.jp/

初めて行くけど、私の住む松戸からなら、松戸駅から常磐線に乗って最寄りの勝田駅
まで普通電車で乗り換えなしでいける!
約2時間かかるけど、これなら楽ね。
・・・と、勝田駅行き電車に乗ったら途中の土浦駅で、車両切り離し。
慌てて車両移動。

勝田駅からバスの乗るけど、バス乗り場はすぐ分かるかな?と、
ちょっと不安。
でも駅を降りたら、すぐに分かりました。
しかも今はネモフィラ目当てのお客さんが多数、来るらしく駅前で
往復バスと、公園の入園料込みの1日フリー切符が販売されてました。

どんだけ安くなるのか、よく分からないまま購入。

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1080円。
(普通に買うとバスが片道400円、入園料大人450円なので合計1250円でした)



公園入り口。

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案内板を見るとわくわく。


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あちこちで花が咲いてます。


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とても広い公園です。
青い丘が見えてきた!

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ほんとに青い絨毯のようです。

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白い花も混じってた。

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ついつい何枚もとりたくなりますね。

おや、赤い花が混じってる。
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ポピーでしょうか。

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丘のてっぺんにいくと、海が見えました。
天気が良ければ、青い空、青いネモフィラ、が見事らしいです。
この日はあいにくの曇りぞれでしたが、この日をのがしたら
私は今年はもう行けなかったと思います。
行って良かった!!

公園内は、他の場所ではチューリップも見事でしたよ。

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ネモフィラを堪能し、小雨も降ってきたので帰ることにしました。


勝田駅前のお店で、ローストビーフ丼。
もう4時過ぎでしたが、私にとってはお昼ご飯。



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なんと、青いネモフィラカレーもありましたよ。

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来年は、天気の良い青空の広がる日にまた観に行きたいです。











posted by みどり at 22:15| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「坂井千尋 陶展」&「矢野容子 A little glassworks」展

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4月10日(火)
桑名市のレストラン・イルフェボウでのランチの後は、
友人が車を運転してくれて、ワイヤーアート作家水谷一子さん、
私の三人で夕方の名古屋市内のギャラリーを
二軒まわってきました。




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最初に行ったのは、haseの「坂井千尋 陶展」
公式サイトはこちら。
http://www.utsuwahase.jp/

冒頭の写真の左側が、坂井さんの展覧会DM。

器に描かれた動物たちが可愛い。
ハリネズミの可愛い器を一つ購入しました。

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裏側はタンポポ。
これが今回の名古屋土産となりました。





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CASA BERIANI 「矢野容子 A little glassworks」展
https://www.facebook.com/casa.beriani/

冒頭写真の右側が、矢野さんの展覧会のDM。

ガラス作家さんの作品展。
アクセサリーや、照明器具の傘もある。
先に行った桑名市のレストラン、イルフェボウさんの店内にも
この方の作品の照明器具の傘が使われていました。


この日の〆は、喫茶ボンボンへ。

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名古屋の方にとっては、昔からあるなじみ深いお店らしいです。

店内は、昭和3,40年代の雰囲気いっぱい。
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名古屋駅で、友人、水谷さんとお別れし私は新幹線乗り場へ。

名古屋へ行ったら、やっぱりこれ食べたい。
というわけで、ひつまぶし!

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素晴らしい一日でした!
posted by みどり at 21:32| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「坂井千尋 陶展」&「矢野容子 A little glassworks」展

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4月10日(火)
桑名市のレストラン・イルフェボウでのランチの後は、
友人が車を運転してくれて、ワイヤーアート作家水谷一子さん、
私の三人で夕方の名古屋市内のギャラリーを
二軒まわってきました。




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最初に行ったのは、haseの「坂井千尋 陶展」
公式サイトはこちら。
http://www.utsuwahase.jp/

冒頭の写真の左側が、坂井さんの展覧会DM。

器に描かれた動物たちが可愛い。
ハリネズミの可愛い器を一つ購入しました。

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裏側はタンポポ。
これが今回の名古屋土産となりました。





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CASA BERIANI 「矢野容子 A little glassworks」展
https://www.facebook.com/casa.beriani/

冒頭写真の右側が、矢野さんの展覧会のDM。

ガラス作家さんの作品展。
アクセサリーや、照明器具の傘もある。
先に行った桑名市のレストラン、イルフェボウさんの店内にも
この方の作品の照明器具の傘が使われていました。


この日の〆は、喫茶ボンボンへ。

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名古屋の方にとっては、昔からあるなじみ深いお店らしいです。

店内は、昭和3,40年代の雰囲気いっぱい。
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名古屋駅で、友人、水谷さんとお別れし私は新幹線乗り場へ。

名古屋へ行ったら、やっぱりこれ食べたい。
というわけで、ひつまぶし!

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素晴らしい一日でした!
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2018年04月17日

水谷一子ワイヤーアート展 & レストラン イルフェボウ


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水谷一子ワイヤーアート展@ 桑名市 レストラン・イルフェボウ
 3/8(木)〜4/24(火)
http://ilfaitbeau.jp/



4月10日㈫

名古屋市美術館を出て、大須観音を見に行って、この近くで
名古屋の友人と合流する予定でした。

たまたま3月に、この友人に東京で会ったときに、桑名市の
レストラン・イルフェボウ
でのワイヤーアート作家水谷一子(みずたにはじめこ)さんの個展を
見に行く話をしたところ、一緒に行ってくれるという事になったのです。
この友人は、美術館関係の仕事をしていてアートにはとても
詳しい。

しかもありがたいことに、自家用車で私を拾ってくれて
桑名市のイルフェボウまで連れてってくれるという事になりました。
イルフェボウは知り合いがやっているお店で、すでに何度も行っているとのこと。
なんと頼もしい!

今回は、たまたま友人の都合が空いていたのでこういうことに
なりましたが、そうでなければもちろん私一人でイルフェボウ
へ行くつもりでした。

調べてみるとイルフェボウは、住宅街の中にありとてもアクセスが悪い。
最寄駅は桑名駅ですが、駅から歩いても45分ほどかかるらしい。

名古屋駅から桑名行のバスが出ていて、これに乗って約35分。
最寄りのバス停「新西方三丁目」で降りて、徒歩10分でお店に
着くらしいのは調べてわかりました。
一人で行くならこのルートで行くつもりでした。

当日連絡をもらって大須観音近くの道で、車で来ていた友人と
合流。
車の中にもう一人。
なんと、水谷一子さんでした。
友人はすでに仕事がらみで知り合いでもあった水谷さんと、連絡を
とってくれて、今回ランチをご一緒できることになったのです。

水谷さんとお会いできるとは、私はこの時まで全く知りませんでした。

ところで私が水谷一子さんの作品を初めて知ったのは2016年の
名古屋市美術館で開催された「ポジション2016 アートとクラフトの蜜月」
を見に行ったときでした。
2016年1月5日[火]−2月21日[日]開催
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/history/history_2015

なんで観ていたかというと、2016年2月にアートフェア「アート名古屋」
があってそれを見に行ったついで、でした。

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一部写真撮影OKでした。
館内に水谷さんの作品が。

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しかも美術館の売店で、水谷さんのワイヤーアート作品が販売されて
いて、ひとめぼれし1点購入していました。
正確には見に行った日にとても気になり、忘れられなくて
翌日もう一度行って、購入したのでした。
全部で5点販売されてたかな。
最初に観に行ったときは、2点残っていて翌日(この展覧会の最終日)
行ったときにはもう最後の1点になっていました。
猫の作品でした。


初めてお会いしましたが、とても気さくなお人柄。
この日は、いろいろとお話を伺えることになりました。

車は桑名市に入り、住宅街の中へ。




看板は出ているものの、言われなければそれと気が付かない
くらい普通の建物でした。
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木々の葉っぱの間に「顔」が見えるでしょうか。
水谷さんの作品がありました。

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店内は3つのエリアに分かれていて、2つは飲食スペース、1つは展示エリアになっていました。
もちろん今回は水谷さんの作品が、あちこちに。


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うっかり見逃しそうなのは、トイレの中。
こちらにも可愛い猫がおりましたよ。

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一通り作品を拝見し、作品についての話を水谷さんから伺うことができました。
猫の目は青くなっているのですが、以前はディッップアートに手法で作っていたが、
最近ではレジンを使用されているとこのこと。
照明もとても大事、展示する場所によって照明が意図したように使えるかどうか。

水谷さんのワイヤーアートは、まるで一筆描きのようです。
どういう作品をつくるか、スケッチしてから使える「線」を選ぶけど、最近では
スケッチをしないでいきなり作り始めることもあるそうです。

今回もそうですが、ワイヤーアートを写真に撮ろうとすると、背景と混じってしまいとても見ずらい写真になってしまいます。
観ているときは、ちゃんと見えているのに。
人間の目は、見たいものだけ周囲や、背景から抽出して観ているようです。

そしてうれしいことに、水谷さんは大の宝塚歌劇のファンだと知りました!
お互い「ポーの一族」を観ていたので、そのことでも大いに盛り上がってしまいました。


ランチのコースがいくつかあって、私はBコースを予約していていました。

以下、お料理の写真をご紹介。

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店内の照明器具や、食器にもお店の方のセンスの良さとこだわりが感じられました。
お料理もとてもおいしい。
量は男性の方には、少々物足りないかもしれません。


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最後に三人で記念撮影。
左から、水谷さん、私、私の友人です。

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食事の後は、友人、水谷さんと私の三人で名古屋市内のギャラリーを二軒回りましたが、そのお話はまた後日に。
posted by みどり at 20:35| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ラッカは静かに虐殺されている」

映画「ラッカは静かに虐殺されている」@ 渋谷アップリンク

映画公式サイトはこちら
http://www.uplink.co.jp/raqqa/



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4月16日(月) 観てきました。



ISに制圧されたシリア北部の街、ラッカ。
シリアの内線の現状を伝えるドキュメンタリー。

破壊された、劣悪な環境の街の中に住む人々。
洗脳教育される子供たち。
日常的に行われている、公開処刑。
この場面があるため、このドキュメンタリー映画には年齢制限がされてます。



市民ジャーナリスト集団“RBSS”(Raqqa is Being Slaughtered Silently/ラッカは静かに虐殺されている)は、パソコンとスマホを武器にラッカの内情をSNS に投稿。
これはラッカにいるメンバーと、シリア国外にいるメンバーとの連係プレー。

共に見つかれば処刑間違いなし。
国外にいるメンバーも安全ではなく、シリア国内にいる家族が見せしめに公開処刑される。

彼らの組織名が、そのまま邦題になってます。
現代は、GHOST  OF  CITY


重い映画です。
これは過去の記録ではなく、現在進行形の出来事。

私たちに出来ることは無いのか?
posted by みどり at 18:38| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

「真島直子 地ごく楽」展 & 大須観音へ

4月10日(火) 
この日、一日だけ名古屋へ行ってきました。
一番のお目当ては、桑名市のレストラン、イルフェボウさんで
開催中のワイヤーアート作家、水谷一子(みずたにはじめこ)さんの個展を
観に行くことでした。

前日に東京駅前から夜行バスで出発。
朝の6時ちょっと過ぎには名古屋駅前に到着。
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運賃約3000円なのですから、安い。
私は寝てるうちに、目的地に連れて行ってくれる夜行バスが大好きです。
もっとも熟睡はできませんが。

朝食は、駅前にある24時間営業のデニーズへ。
ご飯があるのがうれしいね。

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その後は、まずは名古屋市美術館へ。
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「真島直子 地ごく楽」展
2018年3月3日(土)〜4月15日(日)
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/majima

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初めて知った作家さん。
上の写真の作品は、鉛筆で緻密に描かれたもの。
立体作品もありました。
でもどこか気持ち悪い。
見ているとだんだん目眩を感じました。

ご本人も、いろいろと厳しい体験をされてきたらしい。
なんとなく、分かるような気もしました。
すごいエネルギーを感じますが、どうも私にはダメでした。

もちろんコレクション展も観てきました。
大好きな、三上誠の作品があったのはうれしかった。

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この後は、友人と待ち合わせをしていたのですが少し
時間もあるので、大須観音へ行ってみることにしました。

途中の白川公園で。
青空と木々の緑がきれいでした。

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名古屋へは今まで何度もいっているのに、大須観音は今回初めて。
名古屋市美術館からも徒歩圏内。10分くらいでしょうか。
こんなに近いとは知りませんでした。

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この後、名古屋の友人と合流し桑名市へ向かいました。
思いがけない方との出会いもありました。

そのことは、また改めて。
posted by みどり at 23:19| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナイロン100℃ 45th SESSION「百年の秘密」


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ナイロン100℃ 45th SESSION「百年の秘密」@下北沢 本多劇場
http://www.sillywalk.com/nylon/

4月12日(木) 観に行っています。
今回の公演は再演。
初演の時も見ています。

どこだかハッキリしない、でも日本では無い外国のどこか。
二人の女性の、子どもの頃からの交流。
でもよくあるようなほのぼのしたものでも、かといって過酷なものでもない
あえて言うなら「ぬるい関係」の約100年にわたる物語。

メイドの告白&語りというスタイルで物語が進行しますが、
時代は行きつ戻りつ。
でもわかりづらくはない。

二人の女性と、彼女達の周囲の人々が抱えた「秘密」と「悩み」の物語でした。
posted by みどり at 22:24| Comment(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナディーヌ・リボー「マルドロールの歌」展/「七つの詩的な遊戯」展


4月13日(金)

草間彌生美術館へ行ってから、その後は恵比寿のLIBRAIRIE6(りぶらりーしす)と
初台のZaroff(ざろふ)の二つのギャラリーへ行ってきました。



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Nadine Ribault / ナディーヌ・リボー「マルドロールの歌」展@LIBRAIRIE6
4月7日(土)〜4月22日(日)
https://librairie6.exblog.jp/
初めて知った作家さん。

会場内の写真撮影&ネット掲載は、店主さんの了解を得ています。

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次に初台のZaroffへ。
「七つの詩的な遊戯 」
4月12日(木)〜4月24日(火)
http://www.house-of-zaroff.com/index.html

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お目当てはオブジェ作家の桑原弘明さんの作品と、絵画・アクセサリー作家の
ポオエヤヨさんの作品でした。

桑原さんは小さな箱の中の世界。
いつもは小さな窓からのぞき込むように見る作品が多いですが、
今回の窓は大きめ。
水晶の山の中に小さな動物が見えました。

ポオエヤヨさんは、細密画。
DMにも使われていた絵のオレンジ色がとてもきれいで惹かれました。





posted by みどり at 22:00| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

草間彌生美術館へ

草間彌生美術館
公式サイトはこちら。
https://yayoikusamamuseum.jp/


4月13日(金)
昨年10月に新宿にオープンした草間彌生美術館へやっと行ってきました。
やっと、というのは当日券無し、完全予約制のためチケットが取れなかったからです。

二ヶ月前の1日10時から発売なので、2月1日に私もスマホに張り付いてネット予約しました。

早稲田駅からも行けますが、私は牛込柳町駅下車。
早速、美術館のお知らせが。
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歩きました。
見えてきた周囲から浮いた、ちょっと異質な建物。
美術館に違いない。

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15時半からの入場だったので少し早めに15時に到着。
ですが、中で待つことができない。
5分前からの入場だから、どこかで時間つぶしてくださいと言われてしまいました。
二ヶ月も前から予約して、これは無いよねえ。
天気が良い日ならいいけど、雪や雨降りの日は?

中は2階から4階と屋上が作品展示。
階段は登りのみ使用。
エレベーターはあります。

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草間彌生さんの作品展は、よくあるので今回も作品そのものには目新しさはないなあ。
正直言って。

写真撮影は3階、4階はOK。
4階には各地で行われた展覧会図録や、各種の関連図書もあって読めます。

私は真っ先に4階野外へ向かいました。

野外のキラキラのカボチャは、ここの目玉ですね。
上には青い空が広がり、日の光を浴びるキラキラカボチャは
見てきて気持ちがよかったです。

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3階の展示はやはりカボチャ。
こちらは映像的な展示。
暗闇の中で浮かび上がるカボチャはちょっと不思議な雰囲気
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エレベータの中は鏡張りで、赤いカボチャがいっぱいでした。
館内には勿論、トイレもあります。
ぜひ、入って観てください。
こちらも全面鏡張り、赤いカボチャがいっぱいです。

目新しさは無いけど、話のタネとしていってみたい場所でしょうかね、やっぱり。
posted by みどり at 21:14| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明和電機「事業報告ショー」&「25周年コンサート」

明和電機「事業報告ショー」&「25周年コンサート」@ スクエア荏原 ひらつかホール
明和電機公式サイトはこちら
http://www.maywadenki.com/


4月14日(土)


アートユニットの明和電機「事業報告ショー」&「25周年コンサート」聴いてきました。
チラシは函館公演のものです。
各地で展覧会やコンサートを行っていますが、毎年この時期に行われる
「事業報告ショー」を私も楽しみにしています。


「事業報告ショー」と「25周年コンサート」は別々の公演。

チケットは通し券を購入しました。


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「事業報告ショー」は前年度の活動の紹介。
こちらは写真撮影OKでした。

ほんとに企業の報告会のような感じ。

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明和電機製品の偽物が、どうも世界各地で販売されていて、SNSの
おかげでその情報が、すぐに入ってきたとか。

下記のロボットの映像は、外国でも話題になってなんと「社長」さんは
外国のテレビ番組に出演、紹介されたとか。



「25周年コンサート」は撮影は不可。
オリジナル楽器を使用しつつトラブル続出ながら、楽しいコンサートでした。
posted by みどり at 20:07| Comment(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

「春の院展」2018年



「春の院展」2018年@ 日本橋三越本店 本館・新館7階催物会場
3月28日(水)〜4月9日(月)


4月6日(金) 観てきました。
日本画の大きな展覧会です。
3つの開場にわたっての展示てした。




ところでこの日の院展、窓口で800円払った。
後で銀座の金券ショップをのぞいたら50円!で売ってた。

さらに三越伊勢丹ホールディングスの株を持ってると株主優待のカードがもらえて、三越の展示は無料(約1年使える)になると知った。
買い物も少し割引になるらしいけど、私、三越ではかいものしないし。
でも、展覧会が全て無料になるのはつかえるな。
考えとこ。



日本美術院 公式サイトはこちら。

http://nihonbijutsuin.or.jp/
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posted by みどり at 12:47| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

「林由紀子個展 ―夢の来る径―」

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「林由紀子個展
―夢の来る径―」@ 銀座 スパンアートギャラリー
3月31日(土)〜4月10日(火)
http://www.span-art.co.jp/exhibition/201804hayashiyukiko.html

4月5日(木) 鑑賞。


銅板画、鉛筆画。
繊細な描線が、印象的な作家さん。


昔、月刊誌MOE の読者のイラスト投稿コーナーで、毎月のように投稿、掲載されていた頃からのファンです。
あの頃は、丸ペンの線画に、水彩で彩色のスタイルでした。


選者の好みに合わないのか、上位に入るのにそれ以上には行かない、という掲載のされ方をされてたのは、よく覚えてます。
posted by みどり at 17:18| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

カンパニーデラシネラ『椿姫』『分身』

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カンパニーデラシネラ『椿姫』『分身』 @ 世田谷パブリックシアター

公演紹介サイトはこちら
https://setagaya-pt.jp/performances/20171207-46601derasinera.html



3月19日(月)は「分身」、3月20日(火)は「椿姫」を観てきました。



「分身」はドストエフスキーの「二重人格」、「椿姫」はオペラでも有名なあの「椿姫」がモチーフ。


とはいっても、通常の演劇公演ではなく、パントマイムとダンスを融合させたような舞台。


セリフ(言葉)がほとんど無い分、こちらの想像力が入り込む余地があるようです。

小野寺修二さんの振り付け、演出は、いつもこちらの思考力を軽くシェイクされるような爽快感があります。


2月16日に行われた小野寺さんのトークイベントにも参加してきました。







スタッフ/キャスト
【演出】小野寺修二
【テキスト】山口茜
【出演】
『椿姫』 
大庭裕介 菅彩美 斉藤悠 崎山莉奈 仁科幸 野坂弘 増井友紀子
宮原由紀夫 牟田のどか(50音順)

『分身』
伊吹卓光 植田崇幸 王下貴司 大樹桜 田中美甫 辻田暁 
遠山悠介 友野翔太 豊島勇士 名児耶ゆり 浜田亜衣 宮河愛一郎 
宮崎吐夢(50音順)

posted by みどり at 16:43| Comment(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

林海象「夢見るように眠りたい」展


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林海象「夢見るように眠りたい」展@ 恵比寿 LIBRAIRIE6/シス書店
展覧会公式サイトはこちら
https://librairie6.exblog.jp/26324902/




2月23日(金)に行ってきました。
今回の展示は、連日17時からは映画上映と、その後イベント
という形になっていていたので、いつも夜にこちらの
ギャラリーに行くことが多い私にとっては、なかなかいかれない
展覧会でした。


林海象監督の第1回監督作品。
モノクロサイレント映画、1985年公開当時、とても斬新な作品
でした。
昭和のはじめを舞台にして、誘拐された女性を探す依頼を受けた
探偵と、依頼主の老女の物語。

あとから監督のお話を聞いてわかりましたが、とにかく目立つ
ようにと、モノクロサイレントにしたんだとか。


なんで今回、この映画の展覧会をやることになったのか、
という大事なことを店主さんに伺い損ねました。


展示は、当時のフィルムから写真に起こしたものや、
林海象監督が、この展覧会のために描いた絵画もありました。

会場内の写真は、店主さんの了解を得ています。
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DVDはもちろん映画の一場面の写真や、当時の脚本の複製本の販売もあり。

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実際の当時のフィルムがでてきたそうで、それは切っ
いわゆるガチャガチャのカプセルの中に入れるという
楽しいものもありました。


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フィルムは、当初は展覧会場内に垂らして飾ろうか
いう計画もあったそうですが、人に引っかかって
しまうかも、で却下になったとか。


ガチャガチャですが、ついつい4回もやってしまいました。
お見せしたいのですが、何しろ小さいので写真撮影が難しい。
入ってるフィルムは全部で12種類だったそうです。

映画冒頭の字幕が出てるシーン、桔梗姫が連れ去られるシーン、
仁丹塔のシーン、星が舞う遊園地の乗り物のシーン、と
これは私てきには、当たり!でした。
店主さんが、同じの出たら変えますよ、とは言ってくれました。

林海象さんが今回の展示のために、特別に描いた絵もありました。


監督がみえたので、私手持ちの公開当時のパンフレットに
サインをいただきました。
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パンフレットの裏表紙。
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浅草にあった仁丹塔が、この映画の中でも印象的な建物
として登場してますが、撮影後まもなく取り壊される
ことになり、一般の方がその様子を撮影されていました。
その写真が新聞の写真コンテストで賞をとっていて
私はその切り抜きを大事に、このパンフレットに
はさみこんでいました。


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今となってはとても良い思い出と、記録になりました。

17時から映画上映。
上映後は、監督によるこの映画についてのお話し。

当時は、どうしても映画を作りたくて1本取ったら終わりに
しようと思って作ったのだとか。

そうはいっても資金や、人集めは大変だったのではと思います。
当時、ほぼ素人の林監督が映画を作りあげ、映画館での上映にこぎつけたのですから。

当時、渋谷にあったシネセゾン渋谷が唯一の上映館でした。

当時は、長編映画として上映できるのは80分ないとダメ。
この「夢見るように眠りたい」は当初78分。
2分長くしなければ、ならないけど当時はすべてのシーンをワンテイクで
撮影していた(お金ないので)ため余分のフィルムがない。

たまたま桜を撮ったけど、ボケていたので没にしたフィルムをつなげて
80分にしたのだそうです。

この映画は、俳優佐野史郎さんの映画デビュー作品。
なぜ佐野さんに出演してもらったのか監督に伺ったら、たまたまライブを
聴きに行ったときギターを弾いていたのが佐野さん。
彼の顔が昭和の雰囲気なので、その時は佐野さんが俳優とは知らずに
出演をお願いしたのだそうです。


伺いたいことは山ほどありますが、時間はない。


大好きな映画の、監督とのツーショットまで撮らせていただきました。
私の顔は出しませんよ(^^ゞ


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上映館賞のお客さんの中に、とある女優さんもいてびっくり。
ついお声をかけて、少しお話をさせていただきました。
プライベートでいらしていたので、お名前は伏せときますね。
演劇の他に、歌のライブ活動もよくされている方です。

この日はなんだか、私にとっては大当たりの一日でした。
posted by みどり at 22:26| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする